『リング』シリーズの第1作であり、後に続編『らせん』『ループ』『エス』『タイド』および外伝作品『バースデイ』が刊行されている。また、本作を原作として複数のテレビドラマ、ラジオドラマ、映画、漫画、テレビゲーム化が行われた。 リング、らせん、ループ、バースデイ、エス、タイド、エッジ上.下、アイズ、仄暗い水の底から、ゆがんだ闇 これらの小説はどのような順番で読むのが正しいのでしょうか? 500枚です 「ループ」から杉浦礼子→「ハッピー・バースデイ」 本篇の主人公はすべて男性でしたが、今回はそのヒロインにあたる女性の物語。 読む順番としては、「リング」→「らせん」→「ループ」→「バースデイ」がスムーズかと思います。 なので、1991年から98年にかけて発売された、リングシリーズ三部作「リング」「らせん」「ループ」を大人買いしてひたすら読んでました。 レーベルは角川ホラー文庫ですが、 ホラーと言うよりもミステリーやサスペンスのカテゴリが近いかもしれません。 「リング→らせん→ループ」という構造の繋げ方も上手い事合わせたなあと思いましたし、「バースデイ」を読むのなら読まないと分からない所が出て来ると思いますよ。 「ループ」か「バースデイ」で私は泣きました(笑)。 「リング」「らせん」「ループ」「バースデイ」と読むのがいいのでしょうね。 いずれにしても、「リング」「らせん」「ループ」を読んだ人が、 「もう少し『リング』ワールドを味わいたいなぁ・・・」と思った気持ちを 満たすオマケのような作品です。 「リング」「らせん」の次は「ループ」。 どんどん壮大になっていく~!作者情報鈴木 光司(すずき こうじ)生まれ:1957年静岡県経歴:慶應義塾大学文学部仏文科卒業。大学卒業後は専業主夫をしながら自宅で学習塾を開き、1人で全教科を教えながら小 リングらせんバースデイ→貞子が種を同一化させて世界滅ぶ ループ→高山の最後の願いを聞き遂げて仮想世界から現実化したらリングウィルスまでやってきた リングウィルスは特性から癌細胞として猛威を … リング; らせん; ループ; バーステイ(短編集) となります。 リング、らせんとバースデイに関しては映画化されていますが、リングシリーズの完結編にあたるループに関しては映像化はされていません。 「リング」「らせん」「ループ」「バースデイ」と読むのがいいのでしょうね。 いずれにしても、「リング」「らせん」「ループ」を読んだ人が、 「もう少し『リング』ワールドを味わいたいなぁ・・・」と思った気持ちを 満たすオマケのような作品です。 リングとらせんが映画化できたのにループが出来ない理由 引用元: 映画好き名無し 2019/03/28(木) 08:45:52.46 ID:wCRuPDL40 なんやねん 3: 映画好き名無し 2019/03/28(木) 08:46: 『リング』『らせん』『ループ』の3部作、そしてこの3作のアナザーストーリーの『バースデイ』は、このブログをはじめた当初に投稿して、記事を読み返してみると、あまり内容を理解できてなかった印象があって、もう一度ちゃんと読んでみることに。