どこ所属かわからない程度の小型低性能のドローンで決着がつく?具体的にはどうつくんです?, 宣戦布告があったのどうかわからないけど、弾道ミサイルは移動目標に着弾させるのは技術的に困難で地上の固定目標攻撃にしか使えない。巡航ミサイルや対地ミサイルなんかは目標のデータを別に収集して入力するか誘導してやる必要がある。, 無人航空機による攻撃は目標の捜索から精密誘導兵器の発射まで自己完結してるので、有人機に近い動きができる。しかも撃墜されても人的被害がでないので敵からすれば凶悪なんだよ。, でもその無人攻撃機って衛星使って少数しか運用できないし、それとも完全自立型ですか? アルメニアは美人が多い上にイスラム教徒じゃないんやで 46 :2020/09/28(月) 21:59:10.71 ID:4Y6cjhjE0.net ドローンいうてもワイらが想像するようなんやなくて普通に飛行機の形した無人機なん … >前線まで運搬する戦術実現に各国が取り組んでいる, これから対UAV用の自走対空砲的なやつの開発機運が高まって来るのかな。パーンツリィみたいな従来型では対処しきれないみたいだし。アメちゃんも本気になって金を使うでしょうね。, 高まってくるっつーか日本ですらとっくにHPMの開発が実用段階に達してるぞ? だからといって対策をおろそかにしてはいけないが、対UAVは実体弾より電波・レーザー系にシフトしていくだろうし現状海自のECMでほとんど対処できるんじゃね?, 下でSAMの話が出てるけど、戦闘機の機銃で対処しても同じ事で、 ってイキリ散らしてる軍オタがいっぱい居るけど アルメニアとアゼルバイジャンは戦争状態にある。アゼルバイジャンはドローンを使用して、戦果をあげているように見える。俺がドローンの使用を見たあと、俺は戦場(battlefield)とは何であるかと疑問に思った。, 以下で、俺は戦場をどのように認識する必要があるかを提示する。ドローンのような遠隔操作兵器を使用すれば、理想的には安全な自宅から敵を正当に破壊することができる。この時、一部の人間は彼らの行為に違和感を覚えて、卑怯であると感じるだろう。, 共通認識 戦場(battlefield)とは、戦争主体の意志が存在する位置である。または、戦場(battlefield)とは、戦争主体の意志が干渉する範囲である。, 戦争主体とは、日常的には、戦争の参加者である。戦争主体には、政治家や軍人、そして兵士たちが含まれる。しかし、戦争に無関係な民間民は含まれない。, 戦争主体の意志に関する印象は次である。例えば、俺はドローンを使用して、自宅から敵兵を攻撃する。その時、戦争主体である俺の意志は俺の自宅の中に存在する。, だから、たとえ俺の自宅が閑静住宅街にあるとしても、その自宅は戦場として認識される。その時、敵国はその住宅街を正当に攻撃することができる。もし俺が住宅街を攻撃して欲しくないならば、俺は攻撃されても、良い場所に移動する必要がある。, 戦争主体の意志とは、戦争の参加者が戦争行為を選択する能力である。戦争主体の意志の位置とは、戦争の参加者が戦争行為を選択する能力の位置である。, ドローンが位置aに存在する。ドローンの操縦者が位置bに存在する。この時、ドローンの戦場とは、位置a及び位置bである。, 位置aはドローンの位置である。位置bは戦争主体の位置の位置である。この時、敵国は位置aと位置bの両方を正当に攻撃できると認識する。, 昔の戦争では、戦争場所(戦闘場所)を運動競技の競技場のように定めることができた。しかし、移動能力や機械の自動化に伴い、戦場そのものが曖昧になっている。現在の戦場は明確な境界のない何かになっている。, 宗教とは、世界と人間と目的の組みである。それは人工的な世界である。この宗教における宗教観はsystem(陣)に似ている。, system(陣)とは、集合と要素と決まりの組みである。自然界(物質世界)もsystem(陣)であり、宇宙と原子と自然法則の組みである。国家は、国と国民と法律の組みである。, 上記の宗教に対して、俺らは死生観や性規範、善悪や契約、富の規範や刑罰を加える。そうして、俺らは宗教を実際に機能させる。もし宗教が世界と人間と目的のみを持つならば、その宗教は現実世界で実際に機能しない。, 俺らはこの世界を分岐によって生じたと信仰する。物質的な世界は無から分岐して生じた。俺らの視界や感情や性欲はその物質的な世界から分岐して、物質的な世界に対応するように生じた。そして、俺ら自身は視界や感情から分岐して、生じた。, 俺らは物質的な世界を物質世界と呼ぶ。俺らは視界や感情の世界を蟲世界と呼ぶ。俺らは俺ら自身の世界をヌシ世界と呼ぶ。, 俺らはこの世界を物質と蟲とヌシが三重に重なるようにして成立していると信仰する。俺らはその世界を巴世界と呼ぶ。巴世界は常に現在で発現している。, 俺らは人間をヌシと信仰する。俺らは俺ら自身を各ヌシと信仰する。または、俺らはヌシそれ自体が俺らであると信仰する。, ヌシは俺らのヌシによって信仰される信仰的な存在である。俺らは他人のヌシを実際に知覚も認識もできない。他人のヌシは自己のヌシより信仰的な存在である。, ヌシは陣における要素に対応する。この宗教における人間(要素)は信仰的な存在である。それは知覚的な存在や認識的な存在でなく、俺らのヌシによって信仰される要素である。, 俺らは俺らの子孫による俺らのヌシの復活を信仰する。俺らは既存の世界からの更なる分岐を信仰する。また、俺らは更なる分岐による新たな自己の創造を信仰する。, この信仰では、俺らは分岐的な世界観を持つ。俺らの蟲やヌシは分岐した。だから、俺らは物質世界における決まりに必ずしも服従する必要がない。, 俺らはそのように信仰して、俺らのヌシの復活を信仰する。また、分岐が生じる時、俺らの蟲やヌシが生じた。だから、俺らは更なる分岐が生じるだろうその時、俺らは新たな自己を獲得できると信仰する。. それならばハードルは下がると思います, 仮にあれが中継機器であるなら、あの様な物では当然撃ち落とすハードルも遥かに下がります。アメリカですら早期警戒機をどうしようかと戦略を練り直している現代のミサイル技術を見れば、更に機動性の劣る中継機器などは的を浮かべるだけです。, そしてその”的”にBC兵器が載っていたら? UAVの中継に衛星ではなくああいった気球を利用するという方法もありますし るので非効率で非合理的だわ, 低空で多数のCOIN機がUAV対処にあたり、上空で戦闘機が警戒に当たれば良くないですか?, 攻撃側は選択肢を無限に持ってるのが厄介なんですよ。 つまり宣戦布告前にそ知らぬ顔で攻撃を始めるのにドローンの第一義があると予想すべき 本当に宣戦布告はあったのですか?具体的にはどう宣戦布告したんです? ある意味F-35が最強の対ドローン兵器っつーか, 数が多い分格納庫にすし詰めになってそうだしそれこそJDAM一発落ちただけで50機とか100機とかまとめて吹き飛ばされるのでは, そういう戦闘機の出てくる本格の正規戦の前に、所属不明のドローンが多数現れてこちらの通信やインフラやらにダメージを与えるわけですよ、 飛んでくるミサイルを迎撃する話じゃなくてミサイル基地を爆撃する話だから 同様のドローン開発も当然だけど対空レーザーの開発が待たれる もちろん30FFMにも搭載されます。, 日本の作戦環境で先ず重視せねばならないのは、対潜水艦戦・対機雷戦です。 まずは車載型から投入する, 戦場上空をレーダー波受信するまで徘徊するドローンとか嫌過ぎるもんの実績が出来たなぁ… 結局周りを海で囲まれてるってのはそれだけでアドバンテージがあるわけよ。 イスラエル製のドローンが使われてたからトルコの介入はほぼ確らしいな . 例えばF-35Aなら100~200Km範囲のドローンなら簡単に発見して撃墜可能、ドローンでも対戦車ミサイル装備型なら数億円するからそんなのがバタバタ落されれたらたまったもんじゃない。, 戦闘機が機銃で処理可能なのは大体中型以上のドローンでしょう、小型の あいつら中国朝鮮の兵器開発には嬉々として協力するからな。, 東京大学 松尾研究室の人工知能(AI)スタートアップ企業である株式会社ACES(エーシーズ)は9月29日、防衛省陸上幕僚監部人事教育部人事教育計画課と、ACESが陸上自衛隊の各種分野におけるAI技術活用についての助言をすることで合意したと発表。, 自衛隊と大学の協力はなくても、大企業と大学の連携は…いやこの話はやめとこう 国内の軍事施設 重要インフラの同時多発爆発事件と同時にチャイナの侵攻が始まる, そして何が起きたか把握出来ないうちに日本終了ですよ リンク, 世界中の軍事に関連する出来事をいち早く届けるミリタリーニュース系ブログとして運営中, 韓国の防衛産業企業ハンファは16日、米陸軍と共同で兵器や新しい技術に関する研究開…, 韓国メディアは15日、軍が開発を進めている超小型偵察衛星を2025年に韓国型固体…, 米空軍は14日、F-22とF-35が初めて戦術情報の共有を直接行うことに成功した…, 米空軍は開発を進めていた空中発射型の極超音速兵器「AGM-183A Air La…, 俗に言う「モンキーモデル」と呼ばれる兵器はどこで生まれて、どの様な意味を持ってい…. Copyright © 航空万能論GF All rights reserved. あと固定目標とかになら使えるんですよね。それでも十分脅威ですよ。 ☆ドローン戦争の時代が到来した. 中型以上のドローンでも例えば記事中にあるヘルメス450とか全長6m で落とすとなると相当減速せねば射撃機会の確保が難しく、戦闘空域でち 今回の戦争で戦線を前進させる原動力となったのは戦車だと考えている (もちろんアルメニア軍の戦車を削った点でドローンは重要). トルコのバイラクタルTB2はパタリと活動できなくなる。 >いかんせんインテリが軽んじられる空気からなんとかしないと差が開く一方だね, 防衛シンポジウムで防衛省や自衛隊の技官の人と話をすると一概にそんな風には思えないけど, 大学との連携に関しては大学にアレすぎる人が多いというのもあからなぁ 軍事用ドローンがもたらした、近年のニュースを解説していきます。 アルメニア軍の輸送トラックがドローンによって攻撃されて兵士が7人死亡。 いっぱいいる云々安価の云々高額な云々とイキリ散らしてる知将がいっぱいたくさん多くいる? 実際は空母から飛び立って爆撃後は中国に着陸してた, おまえ、ドゥーリットル日本本土爆撃とB29の日本本土空襲を混同しているぞ 下手すると、戦闘機飛ばす前に決着がつく, そもそも宣戦布告なんてかなり前からどこもしなくなってるらしいですよ。 最初の投稿者はたぶん混同していないと思われ。 第一、それを阻止するためにマリアナ海戦起きてんだけど 空母から飛び立って爆撃後は中国に着陸してたのはドゥーリットル日本本土爆撃でアメリカが硫黄島を 勝敗を分けた武装ドローン ナゴルノ=カラバフ地域を巡るアゼルバイジャンとアルメニアの武力紛争はアゼルバイジャンの勝利に終わりました。 この戦争で勝敗を決したのは、戦車でもミサイルでもなく、アゼルバイジャン軍が使用した武装ドローンだと言われています。 アルメニア軍のロシア製防空システム「S-300PS/V」が、アゼルバイジャン軍の自爆型UAVによって破壊されたと報じられている。, 参考:В Азербайджане сообщают об уничтожении С-300 Армении: в небе над границей БПЛА Турции 参考:Азербайджан уничтожил комплекс С-300 при помощи беспилотника-камикадзе, ロシアメディアは27日、ナゴルノ・カラバフ地域に近いアルメニア領ゴリス市付近に配備されていたロシア製防空システム「S-300PS/V」が、アゼルバイジャン軍の徘徊型自律兵器(通称:カミカゼUAVもしくは自爆型UAV)によって破壊されたと報じており、S-300が敵の攻撃によって破壊されたのはこれが初めてらしい。, ただしロシアメディアの報道はアゼルバイジャン国防省の公式発表ではなく、アゼルバイジャンメディアの報道を引用しているため事実なのか疑わしく、アゼルバイジャン国防省はアルメニア軍の近距離防空システム「9K33オサー」の破壊を繰り返し何度も強調しているのに、より高度で高価な防空システムS-300の破壊について何も言及しないのは辻褄が合わないが、アゼルバイジャン軍が無人航空機を大量に使用して戦いを優位に進めていることだけは確かだ。, 因みにアゼルバイジャン軍が保有している無人航空機のラインナップは意外と豊富で、イスラエルから偵察/監視用途に小型無人航空機サンダーBやオービター3、中型無人航空機のヘルメス450/900、攻撃用途に自爆型無人航空機スカイストライカーやハーピーNGを導入しており、最近トルコから精密誘導兵器を搭載可能な中型無人航空機バイラクタルTB2を保有している。, 特に小型で電動推進を採用しているイスラエル製のスカイストライカーは低高度をほぼ無音で飛行するため目標に気づかれることなく接近・攻撃することが可能だ。, さらにトルコから導入したバイラクタルTB2は高度と精密誘導兵器の特性を生かして近距離防空システムの射程圏外から攻撃を仕掛けてくるため、パトリオットのような中層を担当する防空システムの範囲から漏れやすい前線の部隊にとっては非常に厄介な存在で、シリア内戦やリビア内戦の戦いが再びコーカサスで再現されているのだろう。, 勿論、アルメニア軍も無人航空機を保有しているが偵察/監視用途の国産小型無人航空機ばかりで、アゼルバイジャン軍の無人航空機(イスラエル製無人航空機の一部は国内でライセンス生産している)と比較すると質でも量でも劣っており、この辺りが戦況に反映されているのかもしれない。, 果たして、このような戦い方が今後も通用するのか、もっと高度な防空システムを備えた国に効果があるのかは不明だが、これまで敵防空網の破壊・制圧任務といえば電子攻撃機による撹乱や対レーダーミサイルによる敵レーダーの破壊がセオリーで、このような戦術は限られた国(資金豊富な軍)にしか許されていなかったのに、コストの安価な無人航空機普及で敵防空網の破壊・制圧が多くの国に手が届くようになってしまい防御に徹するという戦い方は益々不利になることが予想される。, 日本の場合は四方を海に囲まれているため航続距離の短い無人航空機による攻撃からは「無縁」だという考え方もあるが、現在、大型無人航空機や有人機に小型無人航空機を搭載して前線まで運搬する戦術実現に各国が取り組んでいるため、日本本土も離島も何れ小型無人航空機の脅威に晒されることになると管理人は思っている。, ※アイキャッチ画像の出典:アゼルバイジャン国防省が公開した動画のスクリーンショット, トルコは実戦で自国のUAVの有用性を証明したから 単独で数週間自律航行して敵地に機雷を敷設する超ハイテク大型UUVすら数年以内に実戦配備を開始する段階にある これは世界最速に近い 推定高度が2万メートル以上で民間の航空機では近くによることすらできなかった 趣旨は空母から爆撃機を飛ばしたような事が、現代でも起きる可能性があるから注意せよ、と。 同じことがUAVでも起きないとは言えない 飛行型にあらずんばドローンにあらずとばかりに飛行ドローンばかり崇拝してるし んたらそんなことしてたら無駄に危険に身を晒し余計なリスク負う事にな そもそも「自爆攻撃用UAV」て「プロップ式の安価で低速な巡航ミサイル」、, ああ、大型無人機や有人機で持ってきて使う的なやつですか。 目的は控えめにみても制圧用でしょうね, 仮にS-300がUAV全機撃ち落としても アゼルバイジャンとアルメニアの間で大規模な戦闘が起きました。銃だけでなくヘリやドローン、戦車等がすでに出動し、いろいろな施設が破壊されているとのことです。戦闘員だけでなく民間人にも被害が広がっており、アゼルバイジャンでは … アゼルバイジャンも、今回はトルコから戦時でも無人機の無限供給を受けているからいいが 大学はもう企業から金引っ張ってこないと研究費が足りんからまともなラボは企業と組んでるよ, 確かに空中用ドローンは周回遅れ感あるが、水中用ドローンならうちの国トップクラスよ? ドローンばっかり注目している人が多いと思うが. 実際は機雷という名の自爆水中ドローンの方が遥かに昔から使われていて巨大な実績を上げてるのにね, そもそもドローンの脅威を声高に叫ぶなら気にするべきは対ドローン兵器の開発状況であってドローンの配備状況じゃないし…(対ドローン戦闘が可能なドローンがこの世に現在いったい何機あるというのか), その点においては日本はHPMの開発がアメリカを追い抜くほど進んでるわけでたった1機のF-3のために安物ドローンが数百機単位で撃墜されることにもなりかねんし(対HPM防御のためのFBLや光コンピュータの開発・実用化も世界最先端) 今回の戦争でアルメニア軍はアゼルバイジャン軍のドローン攻撃で大きな痛手を被った。虎の子の戦車をドローンの精密爆撃で失うなどしたのである。 アゼルバイジャン軍のドローンはイスラエル製だ。日本の技術が使われている。 今回の戦闘の宣戦布告どうこうはメディアが勝手に宣戦布告とか言ってるだけって聞きましたが、 もっともこっそり連携を始めた大学も出てきたようですぜ, 大学とは連携せずに暗殺とかした方が日本の為やぞ。 正体については今も不明ですが移動式通信基地局ではないかともいわれてます その母機は相手にどこまで近づくのよ?母機が補足されたら意味無いでしょ。 いずれ潜水艦やUUVにも適用されるだろうな, 単に日本の地形だと空中ドローンは大して脅威ではなく水中ドローンはそれより遥かに強大な脅威なのでまずはそっちを優先して実用化進めますねという当たり前のリソース配分をしているというだけ, 考えの足りない人間って自分が安心するために都合の良い事しか見ないし多少はね・・・ グアム、テニアン、サイパンの位置関係をグーグルアースで確認する事をお勧めする。 過去の固定概念に捕まってると現実から捨てられるぞ, ドローンとミサイルの区別すら意味をなさなくなる将来ってどういったものなのでしょう。 硫黄島がアメリカに落ちる前はとっくにグアムからB29の編隊が日本本土空襲している事を日本軍は知っていたし 小型無人機の低空飛行ではないならレーダーには見つかりますよね。, 「現在、大型無人航空機や有人機に小型無人航空機を搭載して前線まで運搬する戦術実現に各国が取り組んでいるため、日本本土も離島も何れ小型無人航空機の脅威に晒されることになると管理人は思っている。」, >大型無人航空機や有人機に小型無人航空機を搭載して 日本国籍取得した中国人社長が首相官邸周辺の精密な3D地図データを本国に送信してた事件があったでしょう? アルメニア.アゼルバイジャンの様な戦場が日本に現出するのは、もはや末期的な状況ですから、UUVが優先されUAVが後回しになるのは、効率的な資源配分という点で仕方のないことです。, だからタチが悪いんだよ、今はハイテク人海戦術だから対抗が難しい 見てるこっちが恥ずかしくなるけど, 自衛隊は諸外国軍と比べて大学や研究機関との提携が遅れてるし、いかんせんインテリが軽んじられる空気からなんとかしないと差が開く一方だね, >自衛隊は諸外国軍と比べて大学や研究機関との提携が遅れてるし、 ドローンと言ってもいろんな種類があるのにみんなドローンがあればとかいわれても何について話してるかわからんからせめて製品名ぐらい書いてほしいと思うのは私だけなのかな?まずドローンの中身から提示してよ。 ドローン戦争の時代到来 無人機で戦火拡大「死者5000人」とプーチン氏 2020年10月23日 19時23分 ナゴルノカラバフは最新兵器の実験場化 コスト的にはS-300の方が高くつくんだろうな 将来的にはそういうのも出てくるかもしれませんけど当分先みたいですし。 エースコンバット7では民間船舶のコンテナから射出してたな, もう潜水艦が水中から発射するドローンは実用化されたと思う。確かオーストラリアの新しい潜水艦がそれを搭載するんじゃない?アタック級のプロモーション動画で映ってた。, 自衛隊の短SAMならこの程度のUAVは造作も無く撃ち落とせる! この Harop という自立航行の自爆型ドローンで、既に10数機を破壊したというアルメニア側の発表がありましたが、有人対無人では、さすがにアルメニア側も疲弊しているようで、アゼルバイジャン側は、領土からの完全撤退が条件だと譲らないので、徹底抗戦の構えです。 着実にレベルアップを果たす日本の対潜哨戒機P-1、2020年度から「能力向上型」…, リチウムイオン電池採用艦!日本のそうりゅう型潜水艦11番艦「おうりゅう」就役に世…, В Азербайджане сообщают об уничтожении С-300 Армении: в небе над границей БПЛА Турции, Азербайджан уничтожил комплекс С-300 при помощи беспилотника-камикадзе, ハフポスト「神風ドローンが戦場を飛び回ってる!神風の起源は旧日本軍!」 | あおらぼTimes. Copyright © 2019-2020 俺らについて All Rights Reserved. ドローン戦争のはじまりじゃ! 101: 名無しさん 2020/10/10(土) 19:42:16.07 アゼルバイジャン、停戦違反を犯したとして、アルメニア軍車両を攻撃 ただ「硫黄島がアメリカの手に落ちる前」と書いたのはマズかったが。 政治家官僚大臣辺りを丸め込んで中国の意のままにしたほうがもっと効率がいいね, 領土領海の外からどころか国内からの無人機攻撃を警戒しなきゃならん状態 人口がほぼ12倍、うーん苦しい, 無人UAVは満足な対空レーダー網が無い国に対しては有効だが、戦闘機が対処すれば簡単に撃ち落とされる運命にある。 そしてどう決着がつくのかゼロは俺に何も言ってはくれないと。, 自爆型ドローンってミサイルに等しいんだけどそれをF35で対処するの?w ちなみに無人機の動力もつい先ごろ日本以外どこも実用化できていない全樹脂電池が川崎の民生用水中ドローンに適用されるというニュースが出ていた 日本が島国で本当に良かった。, あと小型UAVの捕捉が難しいのは目標が小さすぎて識別が難しいからで、イージスのレーダーも例外じゃない。つまりこれはアルゴリズムの問題, だからUAVを捕捉するにはレーダーより赤外線センサーの方が有効なのにエンジンの電動化で、これも難しくなってきてる, 小型化すれば航続距離なんてたかが知れてる。じゃあ母機発射型にすればいいと言うかもしれないが 例え一機でもドローンでF35を拘束できるのは敵方のコスパが良すぎて失笑もんだわ, アゼルバイジャン軍は本来ならNATO側なのに、トルコが後ろ楯となるとどうにも敵側のように感じてしまいますね。もはやトルコ陣営として分離して考えるべきなのでしょう。, ドローンは日本やイギリスなど島国攻略にはハードルが高いのは事実です。現にそれに適した兵器はアメリカですら未だに開発できていません。将来的に可能になるとしても、衛星など高高度の中継が必要でどこでも手を出せる代物にはならないでしょう。完全自律なら尚更です。むしろ島国の場合は長距離ミサイルでの飽和攻撃の方が容易いと思います。日本全国に乱れ撃ちされてはとても守れませんから。, ちょっと前に謎の気球騒動がありましたよね 2020年9月27日に再燃したアゼルバイジャンとアルメニアの紛争は、無人機、とくに自律的に動くドローンが成果を挙げていることが話題となっている。両国がどのようなドローンを、どのように運用しているかを解説していく。 レールガンもアメリカが対地攻撃重視で大口径砲中心に開発してるのに対して日本は対空に使いやすい中口径砲で開発進めてるのよね, 機雷掃討用の無人機(UUV)なら、ずっと前から海自が使用してますよ。 → ドローン戦争、アルメニア軍苦境はアゼルバイジャン軍のuavが原因? → ナゴルノ紛争は現代戦闘の見本市 ドローン駆使、snsでプロパガンダ流布 → 比較的安価なうえ戦車も撃退できる「自爆型ドローン … 安価のUAVに高額な短SAM撃ってる時点で負けだって早く気付いて. よろしければご教授ください。, 打ったら打ちっぱなしのミサイルと、打った後も制御が利くUAV類の違いは本質的じゃね。 S300破壊映像は商談のときに特別にお見せしますとかなんとか言って見せるんじゃないでしょうか?, 航続距離が短いという話ですが 日本にはシェルターもないし, 大型の無人航空機は小型で探知されにくいという小型無人機の利点投げ捨ててるのでそれはどうだろう 工作船相手に対艦ミサイルを使おう、とは誰も考えないでしょう。, 車両に乗っているより、体一つの方が生存率が高くなりそうな世の中になりつつありますかね。, 40mmCTA砲は?87式はさすがに古いです、射程30キロメートル以上の防空システムが必要なはずでしょう、新型待ちです。, ミサイルは目標が明確にあって狙って発射するもの。 別にドローンでなく弾道ミサイルや巡航ミサイルでよくないですか? ドローンをどう撃墜するか「電子的に叩き落す」方式が今のところ主流。 ドローン小さく熱源に乏しいドローンを認識できない。 非常に火器で撃墜しにくい。ドローンは航空機と違い、 燃料を満載しているわけでもないので、なかなか致命傷にならない。 実際は空母から飛び立って爆撃後は中国に着陸してた 主にはテニアンとサイパンからだ。 安価なUAV相手には安価な機銃弾をお見舞いすればいいんじゃないですか? 市街地上では一機でも落とし被害が出たらもう手が出せないのでは? 戦果に対して損耗が多い大きい点も見過ごせない。どこまで攻勢が長続きするのか見もの。, そもそも空対空戦闘能力のないドローンなんぞ何万機揃えたところでまともな航空戦力持ってる国が相手だったら基地を爆撃されて一発昇天だからな…(´・ω・`) アゼルバイジャンのナゴルノ・カラバフ自治州で大規模な戦闘が起きました。数十年来の係争地において危険な戦闘が再開したのです。馴染みのない「アゼルバイジャン」と「アルメニア」という二つの国がどういう国で、なぜ戦争になっているのかをまとめました。 アルメニアは停戦合意したけれど、国内的には不満が渦巻いている。戦争を 続けても勝てないので停戦合意は仕方がない。アルメニアの現行政権は持たない のではないか。 アルメニアが支配してたナゴルノカラバス州の北半分はアゼルバイジャンに B29の航続距離、レシプロエンジンの信頼性等を勘案すると、テニアンからでなくグアムから出撃する作戦立案は厳しいものがある。, 今回のAA戦争が、戦場の風景を一変させたのは間違いない。安価なドローンの対地攻撃力を再評価することになりそうだ。, 自衛隊上層部はまだ米ソ冷戦時代意識から抜けてないのか、まさかね 主に民間で活躍してるからこういうサイトでは話題にならんが、無人潜水艇使った国際コンペで事実上のチャンプ国ぞ(1位の多国間連合チームに次いで2位), 民間だとごっそりパクられちゃいそうな気がするんですがね、 >>7: ドローン禁止するよりロボコンみたいに場所決めてドローン同士だけで戦争するルールにすればいいんじゃないか? 人が死なないからいいだろ とりあえず戦争したって事実だけでいくらか憂さも晴れる >>7: 禁止したところでそれを守る国もないよな 自爆ドローン目標が明確でなくてもとりあえず上空を徘徊させ、敵レーダー波を感知してカミカゼしてくれる物 ドローンによる攻撃の精度は決して完璧ではないのです。 軍事用ドローンの近年のニュース. 26 ... トランプがソレイマニ司令官暗殺したのもドローンやし ドローン戦争やろ . でもそれで大量に持ってこれるんです?空自が対処して戦闘になるのでは? なら安価なドローン相手には安価なCOIN機を大量に揃えて対応させればよくないですか?, ドローンは戦闘機の機銃で打ち落とすのに決まってる、ミサイルではコスパが悪すぎる。 中国軍がいまだ影も形も作れてない無人機搭載フリゲートの大量生産をアメリカに次ぐ速さで開始し アルメニアとアゼルバイジャンは戦争状態にある。アゼルバイジャンはドローンを使用して、戦果をあげているように見える。俺がドローンの使用を見たあと、俺は戦場(battlefield)とは何であるかと疑問に思った。以下で、俺は戦場をどのように認 空襲を受けてた日本は爆撃機がどこかの島から来てると考えていたが イージス艦のレーダーを突破してUAVが日本に近づくことはできない、クラウドシューティングが完成すればほぼ完ぺきな防御態勢になる。 1 :2020/09/29(火) 05:22:25.05 ID:FvfiX46g9.net 軍事衝突、激化の恐れ アゼルバイジャンとアルメニアともに戒厳令 70人死亡か 毎日 最終更新 9月28日 22時46分 ナゴルノカラバ ジャミングやスプーフィング(なりすまし)に対する耐性が、どのレベルまで対応しているのか。 「ガソリン満載の市販ドローン」なんてチープなので飽和攻撃仕掛けて来られたら機銃でも燃料と機体の損耗考えたら割りに合わんでしょ。 アゼルバイジャンの陸軍は弱いと言われていて. アゼルバイジャンとアルメニアで発生している『ナゴルノ・カラバフ戦争』が新しい戦争だと話題になっています。 どのくらい新しいかというと・・・ ・主戦力は傭兵とドローン ・国家ごと包囲し補給線を断つ戦略 ・戦地の様子はsns 太平洋戦争の時、硫黄島がアメリカの手に落ちる前 きみいってることむちゃくちゃだな, いやこれ発射前の話だから ドローンの処理に戦闘機が駆り出される様ではキルラジオが何百対0だろうとランニングコスト含めた削り合いではジリ貧です。, 対UAVにF-15やF-35が出動するのではコスパが悪すぎるのは仰る通りです。 雑な説明をすればワイルドウィーゼルを自動で行ってくれる対レーダーミサイルだよ, ミサイルだって飛行経路は何とでもなりますよ。 特に使われてるパーツが民生品なら、あちらの部品で構成されていそうなものです。, 最後まで日本に艦載戦闘機は運用できないと絶叫してた連中もそうだけど、こういう手合いって「日本はドローンで遅れている」という特定の世界観が自分の中で絶対の真実になっちゃってるからそれに反する情報は見えないし提示されても受け入れられないし書いてある日本語を理解することもできないのよ で最大速度200km未満と戦闘機からして小型低速でこんな目標を機銃 ドローン攻撃による負傷者が最多だった。 1日100件もの応急手術に立ち合ったベテラン看護師によると「第一次戦争(92~94年)よりも負傷者の数は増え傷も深い」。 第一次世界大戦(1914~)で戦車が登場し、戦争のステージを変えた。 むちゃくちゃなのはお前の日本語読解能力だから, ドローンと言ってもいろんな種類があるのにみんなドローンがあればとかいわれても何について話してるかわからんからせめて製品名ぐらい書いてほしいと思うのは私だけなのかな?まずドローンの中身から提示してよ。いったいみんな何について話し合ってるんだ。(製品名についてちゃんと話してくれてる人はみんなに含みません), ミサイルマニアが自己燃焼してるけど、ドローンとミサイルの区別すら意味をなさなくなる将来に気がつけよ 戦争の初端はこいつをブンブン飛ばすとこから始まるようになるのかね ドローン戦争の時代が到来 アゼルバイジャンがアルメニアより優位に . 地対空ミサイルもオワコンになりはじめたか, シリアでもそうだったが、ロシアの電子戦部隊が活動を始めたら ちなみに低空を飛行する物体は対水上レーダーでも捉えることができて日本はXバンド対水上レーダーを搭載した大型哨戒機を70機導入中, 仮に小型無人機が海を渡れる航続性能を獲得したとしても奇襲するためにはXバンドの性能が落ちる濃霧や豪雨を突くしかなさそう, 国内の外国人が母国から「輸入」したり国内で普通に購入して組み立てる、なんてのはどうでしょう。, 伊400型みたいに低速のUUVで目標近海まで運搬したのち射出したらどうだろう 色んな国がトルコ製UAVを買いたがるだろうね 日本がもっと危機感を覚えるのは同意するが、こういうサイトでで書き込むならちゃんと歴史を知ってからにてくれ, まあ落ち着け。 SAMとレーザー車が組めばまぁなんとかなるじゃろ, 航空兵器を地上から攻撃するのは下の下でより強力な航空機で駆逐する方が効率がいいしより強力な航空機で基地ごと爆破したらもっと効率がいい, そうだね 硫黄島で無く、サイパンと書いとけば良かった。, あと揚げ足取りレベルで申し訳無いが、「グアムからB29の編隊が日本本土空襲している」とある。 空襲を受けてた日本は爆撃機がどこかの島から来てると考えていたが 本当に無人機がそんなにすごいならとっくに無人戦闘機が作られているのではないですか? アゼルバイジャン,アルメニア戦争の主力はドローンと傭兵とのこと。しかも傭兵は両陣営ともシリア人。 戦争は変わった… — 土方リアン (@tanatarian) October 20, 2020 攻略するずっと前の出来事だぞ ドローンや徘徊自爆型のドローンなんかは機銃で処理とかまず無理 まだ正しい分類法が無いだけで、そのうち細かく分類されるようになるでしょ。, アメリカで発射直後はミサイルで後からクラスターみたいに小型無人機が大量に出てくるの研究していたような?, 分類て必要か(笑)現場ではミサイルだのドローン区別とかどうでもいいこと、敵か味方か、それだけ, アゼル軍が、国内士気高揚?のために、ミュージックビデオを発表。ドローンも活用している()。余裕ありますね。 侵入コースによっては撃ち落としても地味に被害が出るし。, 低空でつっこんでくるドローンをわざわざ重装備の戦闘機で狩るのか…(困惑) アゼルバイジャンは軍事衝突が勃発した9月下旬から 無人攻撃機を投入し、ナゴルノカラバフ南部を … 日本はもっと危機感を覚えるべき, 太平洋戦争の時、硫黄島がアメリカの手に落ちる前 湾岸戦争にショックを受けて人海戦術からハイテク化に舵を切った人民解放軍より遅れてるのかい, いやぁ自衛隊の無人機は滅茶苦茶進んでるぞ?