今日は函館市電の写真を中心にお送りします ↑函館どつく前電停に停まる8007号 ↑本町交差点を曲がる『らっくる号』 ↑函館駅方向から五稜郭公園前方向へ走行する8010号 ↑湯の川方向へ向かう3003号 ↓あと6週間後にサクラが開花する五稜郭公園 センターのやや左下に! 毎時更新【ウェザーニュース】北海道函館市の1時間毎・今日明日・週間(10日間)の天気予報、いまの空模様。世界最大の民間気象情報会社ウェザーニューズの日本を網羅する観測ネットワークと独自の予測モデル、ai分析で一番当たる予報をお届け。 函館市発表No.4. ほとんどが今月に入っての確認だ. 今年は函館山からの夜景見物はしたかなあ...。夏場は登山道のマイカー規制もあってここ暫くご無沙汰していた。聞くと登山道は月曜日から冬の通行止めにはいるので、それじゃ“函館朝夜景”を見られるのは今日よりないでしょうと、早起きをして函館山に車を走らせた。 標高約334mの函館山に設置されたカメラからは、函館湾と津軽海峡に挟まれた独自の地形(陸繋島・トンボロ)をみることができます。夜には、市街地の灯りと漆黒の海とのコントラストが幻想的で美しく … 70代. 5. !...。積雪のなかった函館にも本格的に雪が降り出した。今朝、起き抜けに窓を開けたときにはうっすら程度だったが、午後には吹雪模様に変わり積雪は5cmを超え一転しての“雪景色”。早速夕方には今季初出動の雪かきに汗を流したが、この寒さ木曜日までは続きそうなので、また雪かきの覚悟が必要かも知れない。冬将軍のお出まし、ちょっと早すぎない...一転しての“雪景色”..., 「八雲に“オオワシ”が来ているようだぞ! 女性. 今日は、冬の函館撮影シリーズの仕事で、 カメラマンと一緒に函館山展望台へ。 薄暮の夜景、もったいないくらい美しいですね。 そして、12月のこの時期ならではの灯りが. 函館昭和タウンプラザにある写真工房ぱれっと函館昭和タウンプラザ店からお客様のご紹介です。今日は先日 ご成人記念 の撮影にご来店いただいたお客様をご紹介します!とてもお得なキャンペーンも開催 … 函館・撮影スポット旅② 旧函館区公会堂とベイエリア 桜紀行に続いては、その他に函館で周った所。 北海道の中では”歴史”がある函館は、見所は多いです。 今日は公園へ行きました。 鳥の出が悪く、途中から雨が降ってきたの10時前に帰宅しました。 なので今日はあまり良い写真は撮影できませんでした。 夕食は蒸し牡蠣とナマコ。 それと豚角煮。 今日も美味い食事にありつけました! 60代. 渡島管内で1人 檜山管内で1人. 5月2~4日まで函館方面へ遠征してきました。5月2日。旭川を0時に出発。etc1000円(実際は札幌均一区間があるので1200円)を利用して長万部まで。まずは、旭浜駅の跡地にて撮影を開始。GW中という事もあり貨物の運用に不安であったのですが94レが通過。 2016年11月1日撮影 「函館」駅前の郵便ポストは「イカ」です? 2016年11月1日撮影 現在のjr「函館」前にある石碑には「旧函館駅所在地」とありました. 2016年11月2日撮影 電停「函館駅前」です. 2016年11月2日撮影 ブラブラしているとこんな建物(普通の家? 北海道函館市の株式会社函館撮影 “ハコサツ” は、コマーシャルフォト・広告写真を中心に幅広いジャンルの撮影を行っている撮影プロダクションです。 テーマ一覧から参加したいテーマを選び、記事を投稿していただくことでテーマに参加できます。. 函館市. 鉄ちゃん坊や:【函館本線】夕張川橋梁付近で『フラノラベンダーエクスプレス3号』を撮影 (06/10) 押忍番長:【函館本線】夕張川橋梁付近で『フラノラベンダーエクスプレス3号』を撮影 (06/10) 鉄ちゃん坊や:今年もキハ183系集約臨の運転開始 (06/01) 今日は函館本線をみっちり撮る!と決めていたので市電の始発に乗って撮影地へ。 de15?@函館~五稜郭 たぶんde15ですよね。 おそらくは今日朝にあったマヤ検の入替かと。 にしてもまさかeh800のプッシュプルでおこなうとは・・・。 !」と見上げている...今年は新型コロナウイルスの感染拡大で、ステージイベントやスープバーの出店などを取り止め規模を縮小しての開催となったが、午後6時の再点灯時には海上に浮かぶ“巨大クリスマスツリー”をバックに花火を打ち上げ盛り上げてくれるという...。今年のツリーは、道内産トドマツのようだが、立派にその役目を果たしてくれそうだ。いよいよ週明けの1日から15万球の電球で彩られた高さ20mの...今朝、“巨大クリスマスツリー”が到着..., 北海道立函館美術館で特別展“リサ・ラーソン展”が開催中...。開催中といっても、この29日までとあって残り期間はあとわずか。特別展はなるべく足を運ぶようにしているが、毎度慌てての鑑賞が多い。入り口には体温測定器が置かれコロナ対策も万全。今回の特別展は、スウェーデンを代表する陶芸作家リサ・ラーソンの初期から近年までの作品200点余りが並べられている。どれも可愛らしく、あたたかみが感じられの作品で、ホッコリとした気持ちにさせられる...(入り口での体温測定)(美術館前から見る五稜郭タワー)(※小さな写真2枚は左クリックで拡大する。)特別展“リサ・ラーソン展”..., 12月1日から、赤レンガ倉庫群前で開催される「はこだてクリスマスファンタジー」...。その主役となる高さ20mを超える“巨大クリスマスツリー”が、出番に向けて函館港の北埠頭で電球の取付作業が進められている。例年、ツリーとなるモミの木はは函館の姉妹都市カナダ・ハリファックスから友好の証として届けられるのだが、今年は、道内産のトドマツで代用。新型コロナの影響でステージイベントやスープバーなどが中止となるが、何度か足を運び盛り上げよう...電球の取付進む“巨大クリスマスツリー”..., ブログを見ている友人から「特別塗装機が来るぞ!!機体の下に注意!!」とのメールをもらう...。着陸は間に合わず、離陸時間にあわせ函館空港高松展望台に車を走らせる。空港の駐機場に待機していたのは、10月から運航しているJAL特別塗装機「行こうぜニッポン!安全安心新しい旅へ」で、「安心して新しい空の旅を楽しんで欲しい」というメッセージが込められている...この特別塗装機は9月に“アマビエジェット”として既に運行を続けていたもので、胴体下部に疫病を鎮めるとされている妖怪「アマビエ」がペイントされている。飛び立った状態でしたから下から機体を見上げると「アマビエ」が姿を見せることから「こっそり特別塗装機」とも呼ばれている。なるほど「機体の下に注意! 函館市国民健康保険運営協議会の被保険者代表委員(補欠委員)を募集します。 ( 2020年11月24日 国保年金課 ) 令和3年度採用 函館市職員採用試験【後期日程】 第3次試験合格者 ( 2020年11月18日 人事課 ) 函館市職員採用試験情報 ( 2020年11月18日 人事課 ) kat-tunの亀梨和也さん主演の、2017年春公開映画『pとjk』の撮影ロケが6/15 16時頃から目撃。場所は北海道函館市谷地頭町ですが詳細は不明です。映画『pとjk』は亀梨和也さん、土屋太鳳さんが主演で、監督は、『ストロボ・エッジ』『オオカミ少女と黒王子』の廣木隆一さんです。 濃厚接触者を特定し 健康観察終了. ブログタイトル 残しておきたい今日の1枚 ブログURL https://blog.goo.ne.jp/ja8xej ブログ紹介文 函館近郊で撮影した写真、その中のお気に入りや思い出となるもの1枚を残しておきたい 函館駅の近くで柄本佑っぽい人が撮影してた(°ω°三 °ω°) — わかめごはん推進派ぴこ (@picco_lo_) 2017年6月23日. 北海道新聞のニュースサイト「どうしん電子版」の函館、道南地方のニュースのページです。函館、北斗、七飯、鹿部、森、八雲、長万部、木古内、知内、福島、松前、江差、上ノ国、厚沢部、乙部、今金、せたな、奥尻の話題や出来事をまとめてお届けします。 2人の新型コロナ感染確認. 函館市発表No.5. 今日の一枚 ; 今日の一枚 The Movie ... 撮影地は函館本線に架かる厚別中央通の跨線橋の歩道の踊り場。電化区間のため架線柱がややうるさいが、ちょうどDD51重連を架線柱の間からうまく抜くことができる。撮影対象は上り列車で、午後順光。 !」とメールをもらう...。何年か前に探鳥会に参加して見たことはあったが、折角だからと車を走らせる。高速道路に乗ると我が家から1時間ちょっとで八雲町まで届くが、雪はないものの日陰にはいるとアイスバーン状態で運転には気が抜けない。“オオワシ”は冬鳥として飛来、八雲町の市街地から10kmほど山には入った遊楽部川流域は餌となるサケが生息するため、毎年3月頃まで100羽以上が越冬している...遊楽部川上流の“オオワシ”が越冬するポイントに向かう...。朝の食事が終わったのか、川沿いの葉が落ちた木々の上に数羽ずつ羽を休めている。その数は50羽は超えているかも知れない。体長は1m近くもあり、鋭い眼光で川面を睨みつけているようにも見えるし、カメラを向けると眼光が向かってくるようにも見え...風格漂う“オオワシ”の勇姿..., 函館の街を華やかな光で包む「はこだてイルミネーション」...。函館山麓の坂道の街路樹に電飾を取り付けられた華やかな光の回廊は、函館の冬ならではの風景を楽しむことが出来る。道路幅が20間(約36m)あることから名付けられた“二十間坂”、この坂の途中にある「真宗大谷派函館別院」側の歩道には光のシャワーが注ぎ、ロマンチックな感動を与えてくれる...(※小さな写真2枚は左クリックで拡大する。)光煌めく坂道“二十間坂”..., 函館の街を華やかな光で包む「はこだてイルミネーション」...。坂道を生かしたイルミネーションは、凛とした冷え込みと共に煌めきを増し函館の冬を彩る。“八幡坂”からは函館港が一望、正面にライトアップされ海上に浮かぶ旧青函連絡船「摩周丸」の輝きに、訪れた観光客も「わあ!!綺麗! 北海道 札幌市北区 ... 今日は1日晴れまし... 12/11 14:09. 濃厚接触者を特定し 健康観察終了. すこし前に撮影したオオコノハズク。 ... 今日は団体でやって来ていたのを撮影 … なし. !」の意味に納得したものの、残念ながら今回「アマビエ」はカメラに収めること...JAL特別塗装機“アマビエジェット”..., 少しだけ早起きをして、越冬のため南下する“オオハクチョウ”を出迎えにでもと大沼公園に車を走らせた...。明け方に降った雪が、大沼を囲む山並みと駒ヶ岳をうっすらと雪化粧させた姿は、大沼の初冬の光景を醸しだしている。シベリアから飛来した“オオハクチョウ”は、大沼の宿野辺川河口付近に100羽ほどの群れで、旅の疲れを癒すかのように羽を休めている...“オオハクチョウ”は、大沼を中継点として東北各地や遠いところでは中国地方まで飛来し越冬している...。陽が高くなると「コォー、コォー」と甲高い大きな鳴き声とともに10~20羽ずつ群れをつくり、水面を蹴り上げるように助走して飛び立ち、南の方向に姿を消す。大沼を中継地とする冬の使者達は、これからも毎日のように見られるようだ。まもなく大沼を越冬地とする“オオハクチョウ”群れも到着...冬の使者“オオハクチョウ”大沼で一休み..., 今日は、二十四節気の一つ“小雪”...。“小雪”とは、色づいていた紅葉が落ち始め、山々ではチラチラと雪が降り始める頃で、いわば「冬」の入り口にあたるといい、まさに、今の函館にピッタリの季節。五稜郭公園も桜紅葉を楽しませてくれたサクラの葉が落ち、落ちた葉を作業員の方がエンジンブロワーでくまなく集めている。この作業が終わると、公園にも雪が降り始める...“小雪(しょうせつ)”..., JAL特別塗装機“JAL DREAM EXPRESS FANTASIA 80”..., デイズニー映画「ファンタジア」公開80周年を記念したJAL特別塗装機“JALDREAMEXPRESSFANTASIA80”が、今朝函館空港に初見参...。特別塗装機は、ミッキーマウスの誕生日にあたる11月18日に就航したばかりのホヤホヤ、機体は1940年に公開された「ファンタジア」に登場する魔法使いの姿をしたミッキーマウスと、ミッキーが羽織るローブの赤でデザインされている...就航早々の初見参とあってか、いつもの函館空港高松展望台には30人近い市民がカメラを手に待つ...。定刻の9時5分過ぎ、東の空から進入する特別機にミッキーマウスから魔法を掛けられたようなワクワク感を感じながら、シャッターを押す。知人から「左右のデザインが違うそうだ」との声に離陸も付き合わせてもらったが、特別機は滑走路に架かった大きな虹に見送...JAL特別塗装機“JALDREAMEXPRESSFANTASIA80”..., 香雪園の紅葉も終わりに近づいたが、色づいている名残の葉っぱを求め、足下の落ち葉を踏みしめ、小鳥のさえずりを聞きながら晩秋の風情を楽しめる。ただ、出来れば紅葉と雪のコラボも楽しみたく、もうひと雪が来るまで紅葉が頑張って欲しいのだが...。と、足下でガサガサと音を立て餌を探す“エゾリス”、その慌ただしい動きは、冬が近づいているのを感じているのかもしれない...香雪園の“エゾリス”は冬支度?..., 前線を伴った低気圧が日本海側から近づいている影響で、南風で気温が上昇日本列島は季節外れの高温が続く...。函館も今朝雨が降ったものの、日中の気温は20℃近くまで上昇、季節は一月以上も逆戻りの感じ。朝、所用の途中傘を差しながら“香雪園”に立ち寄ったが、紅葉は見頃は過ぎたとはいえ、まだ場所によっては最後の力を振り絞っているかのように輝きを魅せている...さすがにモミジ狩りを楽しむ市民の姿もなく、静かな公園を独り占めにしてシャッターを押す...。昨夜の雨でイチョウの葉や赤や黄色のヤマモミジやイタヤカエデなど落ち葉が地面を覆い、足元を赤や黄色のじゅうたんのように埋め尽くす晩秋の風景を楽しませてもらった。しかし、名残の紅葉の「まだまだ雨や風に負けてなるものか」と踏ん張る姿にもちょっぴり応援したくなる...(※小さな写真2...まだまだ魅せる“香雪園”の紅葉..., 陽気に誘われ、晩秋の“大沼公園”へ車を走らせる...。雪の残る駒ヶ岳(1131m)の相変わらずの美しさには見とれてしまうが、一月前に見た紅葉は見る影もなく遊歩道に落ちた葉っぱの上をカサカサさせながら散策を楽しんできた。セミナーハウス近くの林の中では、エゾリスが冬の保存食として松ぼっくりを地面に隠すのに余念がなく、カメラには驚きもしない。また、湖畔の周遊道路にはキタキツネが現れ愛嬌を振りまいてくれた。“大沼公園”は、冬がすぐそこに...(※小さな写真2枚は左クリックで拡大する。)晩秋の“大沼公園”..., 夕食前、カメラ片手に五稜郭公園へウォーキング...。日の入りを眺めようと郭内の土塁に昇ったが、日の入りは午後4時16分と早く、既に太陽は五稜郭タワーの塔屋に隠れてどの位置からレンズを向けても「今日の1枚」にはなりそうもない。土塁を下りて、再び公園外周の園路に戻ると西の空を覆っていた雲が赤く焼けだし、見事な晩秋の夕焼けを創りだしてくれている...濠に向かいシャッターを押していると、女子高校生2人が“めっちゃ綺麗!!”と叫びながらスマホを向けている...。散歩中の大人が何人も通って行ったが誰1人として「綺麗だ!!」とは叫んでくれなかっただけに、高校生の感動したような“めっちゃ綺麗!!”の感嘆の声には何故か嬉しくなった。俳句で夕焼けは、何故か夏の季語とされているそうだが、晩秋の夕焼けだった負けてはいない。この“めっち...晩秋の夕焼け“めっちゃ綺麗! (2019年2月5日撮影) 母恋駅(室蘭行列車) 室蘭方面行ホームの東室蘭寄りにて室蘭方面行列車を撮影できます。 ↑母恋駅室蘭方面行ホームの様子。(2019年2月4日撮影) ↑今日も今日とて789系。。hl-1001編成。(2019年2月4日撮影) 今日で函館遠征も最終日! ですが、昨日お知らせしたとおりやっぱり撮影いけませんでした・・・。 ということで、昨日の撮影と遠征まとめを載せます! まずは昨日の続きからです~。 函館~五稜郭間でみっちり撮影した後は大沼へ向かうために函館駅へ。 男性. 4. !来て良かった」とスマホをかざし記念撮影する姿に、なぜか嬉しくなる。このイルミネーションと摩周丸のロマンチックな光景は、函館の冬限定の風景...(※小さな写真2枚は左クリックで拡大する。)はこだてイルミネーション“八幡坂”..., 函館の冬を盛り上げるイベント“はこだてクリスマスファンタジー”...。新型コロナウイルス感染症の影響で毎年好評のステージイベントやスープバーなどが中止となり、少し寂しいながらも12月1日に始まり、既に10日を経過、残り2週間となってしまった。雪が降ってからなどと理屈を付けて延ばしていたが、小雨の降る今夕金森赤レンガ倉庫前の会場に足を運んだ...海上に浮かぶ高さ20mのクリスマスツリー...。主役となるはずのツリーは、毎年函館の姉妹都市カナダ・ハリファックス市から友好の証として贈られてきていたが、これも新型コロナの影響で今年は道内産のトドマツがその代役を務めている。午後6時点灯と同時に打ち上げられる花火に歓声が響き、ツリーに吊される約15万個の電球のまばゆい光は、港町函館の夜を彩る...(※小さな写真2枚は左クリ...“はこだてクリスマスファンタジー”..., 先日、大沼公園で越冬のため日本列島を南下する途中羽を休めていた“オオハクチョウ”の飛び立つ姿に感動し、もう一度と大沼に車を走らせた...。大沼公園は、雪はないものの初冬の光景を醸しだし、湖面には2,30羽ほどの群れをつくりあちらこちら“オオハクチョウ”が姿を見せている。しかし、繁殖地のシベリアから3千キロともいわれる道程を、毎年よくぞ迷わずに渡るのか不思議でならない。それこそ“オオハクチョウ”の宿命なのかも知れない...湖面に散らばっていた“オオハクチョウ”の群れが大きな集団になると、リーダーなのか「コォー、コォー」と甲高い鳴き声を発すると100羽、いや、150羽ほどの“オオハクチョウ”が湖面を蹴って一斉に飛び立ち、頭上で羽音を響かせながら南の方向に姿を消していった。これまで何度も“オオハクチョウ”の飛び立つ姿...渡る“オオハクチョウ”..., (保存修理工事も終わりに近づき、覆いが外れた「旧函館区公会堂」)今日は二十四節気の一つ“大雪”...。「たいせつ」と読み、文字通り「雪が沢山降る時期」ということで、暦の上では寒さが強まり、本格的な冬が到来する頃とされている。しかし、今日の函館は気温も6.3℃と季節は逆戻り、雪の降る気配は微塵も感じられない。去年の今頃は“大雪”に相応しい雪に悩まされていただけに、今年はこのまま春になるんではないかと心配してしまう。いや、そうはいかずに、今日の予報では来週には寒気が南下、一気に冬景色になるようだ...“大雪(たいせつ)”..., 今朝、午前6時前に目が覚め、窓を開けると星空...。ちょっとして“朝日”に会えるかもと、車で10分ほどの大森浜・啄木小公園に向かう。日の出は午前6時50分、それほどの早起きの必要もなく、気温も車外温度計で0℃と冷え込みも厳しくないのだが、本命の“朝日”が?...。どういう訳か、上空は雲一つ見あたらないのだが“朝日”の昇る水平線には今日も黒い雲が横たわり日の出を邪魔をする。それでも10分ほどして黒い雲をかき分け姿を見せる“朝日”...(※小さな写真2枚は左クリックで拡大する。)水平線から昇る“朝日”を求めて..., 函館駅前広場に設置されているイルミネーション“冬のいさり火”...。高さ6mの道南杉で組み合わせた三角形で「函館山」をイメージしたオブジェに、イカ釣り船の「いさり火」に見立てた大きな球状の電飾が吊され、季節の花々を咲かせていた花壇には「海」を思わせるブルーの灯りが幻想的な雰囲気を醸しだす。電飾は人の動きに反応して点滅し、約60mの光の回廊を通る市民や観光客を函館駅から大門・松風町へと光の海が誘導する...(※小さな写真2枚は左クリックで拡大する。)函館駅前広場に“冬のいさり火”..., 函館は、12月に入り光のイベントが始まった...。市内各所で繰りひろげられている光り輝くイルミネーションを訪ねてみたい。最初は、今年始めて市民や観光客の憩いの場となっている大門・はこだてグリーンプラザに現れた“光のトンネル”。全長25mの光のアーチは、4万5千個の電球が煌めきを放し大門を歩く市民が引き寄せられる...入り口は間口が広く、出口の間口が狭いこともあって25m以上の長さを感じさせ、トンネルに飾られた馬のパネルが光の悪戯か疾走感を演出し子ども達とかけっこをしてくれている。聞くとJRA函館競馬場の協賛とのことに納得し、“光のトンネル”を潜らせてもらってきた...(※小さな写真2枚は左クリックで拡大する。)はこだてグリープラザに現れた“光のトンネル”..., 函館-青森を結ぶ津軽海峡フェリー航路に就航していた“ブルードルフィン2”...。5月に新造船「ブルーハピネス」の就航に伴って引退し、函館どつく岸壁や西ふ頭に係留されたままで気になっていたが、東南アジア・タイ国に売却されることが決まり、船名も「ザ・ブルードルフィン」と名前を変えて、今日午後、母港となるバンコク港を目指し函館港を後にした...“ブルードルフィン2”(総トン数7192トン、全長137m、旅客定員600名)は、平成6年に建造され青森ー室蘭航路や韓国で国際航路の運航などで活躍したあと、平成22年から函館ー青森航路の津軽海峡に戻って物流や観光を支えてきた。同船はこれまで「ほるす」、「パンスター・ハニー」、「ブルードルフィン」、「ブルードルフィン2」と4度名前を変えている...(※小さな写真2枚は左クリックで...さよなら津軽海峡フェリー“ブルードルフィン2”..., 今日から12月...。12月を祝うわけではないだろうが、函館は今シーズン初めての積雪を観測、気温も最高気温で1.4℃まで上がらず、いよいよ本格的な冬の前触れかもしれない。朝、“香雪園”に立ち寄ったが枯れ木に雪とまでとはならないものの、うっすらと雪化粧をした姿は“香雪園”ならではの雰囲気を醸しだしている。ただ、期待していた紅葉と雪の競演、今年は見られ仕舞い...(※小さな写真2枚は左クリックで拡大する。)うっすら雪化粧の“香雪園”..., 冬の五稜郭の美しさを全国にアピールしよう! 383. 残しておきたい今日の1枚 ブログURL https://blog.goo.ne.jp/ja8xej ブログ紹介文 函館近郊で撮影した写真、その中のお気に入りや思い出となるもの1枚を残しておきたい 更新頻度(1年) 340回 / 365日(平均6.5回/週) ブログ村参加:2016/12/30. 11月に入って25例. 新機能の「ブログリーダー」を活用して、残しておきたい今日の1枚さんの読者になりませんか?, 夕方、カメラ片手に五稜郭公園へウォーキング...。日没は午後4時8分と早く、開催中の五稜郭公園を電飾で彩る「五稜星の夢(ほしのゆめ)」に導かれ、郭内にはいると中央広場に箱館戦争で旧幕府軍の本拠地となった“箱館奉行所”がライトに照らされ、幻想的に浮かび上がる。この時間になると観光客はもとより行き交う人も少なく静寂そのもの..幻想的に浮かび上がる“箱館奉行所”..., 今年も残すところ半月...。毎年この時期になると、車の走りや街中を歩く人の動きも気忙しさが感じられる。12月に入って、スーパーやホームセンターには“正月飾り”の売り場スペースが広くなっている。昔は五稜郭や大門に“正月飾り”など縁起物を販売する「歳の市」が数多くたったものだが、今はその面影も見られない。まだ買うのにはちょっと早いので我が家で「歳神様」を迎えるに相応しいものはと品定めをしてきた。買うのは、クリスマスが終わってから...“正月飾り”..., (香雪園の「園庭」も吹雪に霞む...)ついに冬将軍がやってきた! !”..., 大森浜で「朝日」にレンズを向けていると、汐首岬に“気嵐(けあらし)”が湧き上がっているようだ...。このまま帰るのもと、“気嵐”に向け、さらに車を走らせる。“気嵐”は、汐泊川から流れ出る冷たい水が海に入り発生しているようだが、この“気嵐”の中で10数隻の小舟がサケ釣りを楽しんでいる。陸からも数多くの竿が投げられており、どの餌に食い付くかはサケ次第?いや、幻想的な“気嵐”の中での吊り三昧、楽しいかも知れない...(※小さな写真2枚は左クリックで拡大する。)“気嵐(けあらし)”の中で釣り三昧?..., 今年も、津軽海峡の水平線から昇る“朝日”を見たい...。津軽海峡を望む大森浜から昇る“朝日”は、夏場は汐首岬の影になり水平線から“朝日”は顔を見せず、11月になって汐首岬を交わし水平線から顔を出す。ところが、上空は青空でも“朝日”の昇る水平線には黒い雲が邪魔をして、なかなか見られない。昨夜の天気予報では函館は「晴れ」、日の出の時間は午前6時24分...車で10分ほどの大森浜・啄木像のある公園へ..。相変わらず水平線に雲は横たわっているが、日の出を邪魔するようなものではなさそうだ。6時25分頃、ほんのりと赤みをおびた雲の影から“朝日”が顔を出し、水平線からではあるが、ちょっぴり不満も残る。それでも、水平線から現れる“朝日”には何故か感動する。「晴れ」マークをチェックして、今年も通おうかな...(※小さな写真2枚は...水平線から昇る“朝日”に感動..., テーマは同じ趣味や興味を持つブロガーが共通のテーマに集まることで繋がりができるメンバー参加型のコミュニティーです。 今日の函館校(4月10日)~キッチンペーパーマスクを作ってみました~ 細谷研究室の大学院生がキッチンペーパーでマスクを作ってみました。 とっても簡単で,付け心地は85点だそうです。次回はハンドタオルでの制作に挑戦してみます。 函館駅で映画の撮影してる 昨日記事で見かけたからたぶんあの映画でしょう。でもタイ … 今日も函館では. 仕事関係でも 函館昭和タウンプラザにある写真工房ぱれっと函館昭和タウンプラザ店からお客様のご紹介です。今日は先日 ご卒業記念 の撮影にご来店いただいたお客様をご紹介します!オンラインカウンセリング・Webでのお衣装見学も受付中!! Nishikawa 今日; 今週; 今月 【速報】道内で189人、道南ゼロ、胆振で32人 (18時間前) 【速報】函館市で新たに6人感染確認 累計101人に (12/11); 夫を殴った疑い 無職の女を傷害で逮捕 (13時間前); 21年度から小中学校の夏季休業延長へ 近年の猛暑受け (7時間前) 濃厚接触者を特定し 健康観察終了. 車は駐車スペースに停めて撮影マナーに配慮してほしい。 【レンズ】40mm 【アクセス】大沼駅から道道338号に出て南へ。湖畔沿いに線路と道路が平行するようになったあたりが撮影地。徒歩15分。車なら函館市中心部から30分。 函館の旅は、王道の「夜景」「美味」「街歩き」以外にも、自分の興味に合わせたディープな楽しみ方ができます。テーマ別のおすすめ観光をご紹介しましょう。 皆様、ご無沙汰しています。 今日は9月の連休に撮った写真を載せるぞ。9月の連休は2泊3日で函館に行ってきたぞ。 1日目の最初は北海道新幹線の開業と同時に経営分離(第3セクター化)された道南いさりび鉄道の七重浜駅でEH800形電気機関車が牽引するコンテナ貨物列車を撮ってきたぞ。 北海道 函館市 . 4月18日. 株式会社函館撮影周辺の今日の天気、明日の天気、気温・降水量・風向・風速、週間天気、警報・注意報をお伝えします。周辺の地図やお店・施設検索もできます。 434. !と、1989年市民有志が集まり、国の特別史跡・五稜郭跡の堀の周囲1.8kmに設置された約2千個の電球で星形を浮かび上がらせるイルミネーション“五稜星の夢”が今日から始まった...。全てが市民ボランティアの皆さんの努力で続けられ、今年は31回を数え函館の冬の風物詩として定着している...点灯式はコロナ禍の影響で行われなかったが、電飾に明かりが灯ると五稜郭公園内から花火が打ち上げられ夜空も彩る...。今年は裏門橋付近の電飾の位置を外堀側に配置したことから、五稜郭タワー展望台からは星の形が見えるようになったという。さて、今年も周辺への積雪や凍結した堀に灯りが反射し幻想的に輝く光景を楽しみながら五稜郭公園へウォーキング...(※小さな写真2枚は左クリックで拡大する。)幻想的に輝く“五稜星(ほし)の夢”..., 先日、函館空港に飛来したJAL特別塗装機“アマビエジェット”...。高松展望台で離陸時にレンズを向けたものの、本命の「アマビエ」を上手く捉えることが出来ずモヤモヤした気持ちでいたが、友人から「アマビエ来るぞ!