2020年11月11日 第16回jica「理事長賞」オンライン表彰式を開催【トピックス】 2020年8月13日 バングラデシュ向け円借款貸付契約の調印:急増する運輸・交通インフラ需要への対応と社会経済のさらなる発展に貢献【プレスリリース】 2020年8月5日 ベンガル人が大部分を占める。ミャンマーとの国境沿いのチッタゴン丘陵地帯には、チャクマ族等を中心とした仏教徒系少数民族が居住。 5 言語. をお勧めします。, ⑤アメリカドル札 )と、上から写真を撮っている時とは一気に目線が変わった。, これがその船頭さん。地元の人々は川を渡る手段としてボートを使用してるわけだから、当然相乗りで一艘にマックス10人くらいは乗れるみたい。私は一人で貸し切ってたのでちょっと寂しかった・・・。, 大量の野菜(?)みたいなのを運ぶボート。少し離れると大型船ともすれ違ったりして大満足な30分間♪とても楽しかったので10Tkほどチップを渡して、船着き場によじ登るのは無理なので帰りは接岸してもらって川岸に下船。, お次はオールドダッカの街歩き。ごちゃごちゃした旧市街に迷い込むぞー。どんだけ貧しいのかと心配した(大きなお世話ですが)バングラだったけど、正直意外とフツー。フツーってのは何を以て普通としているかというと、今まで見てきたインド、ネパール、スリランカなどの周辺諸国と変わらない生活が保たれているようだってハナシ。食べるのにすら困っている人々が路上に溢れているわけでは全く以ってない。, これが日本と色違いなバングラデシュの国旗!!愛国心が強いのか、結構あちこちに掲げられてる。正確には色違いじゃなく日の丸がやや左に寄っているらしく、太陽と同時に独立戦争で流された血を象徴する。緑は大地。, 両側にズラ〜っと並ぶパンジャビドレスのお店。かわいい!欲しいっ!!インドやネパールでは1日で仕立てて貰ったことがあるので念のため聞いてみたけどやっぱ明日の夜までじゃ無理だって・・・。インド、ネパール、スリランカなどパンジャビが着られている他の国と違ってムスリム国家バングラでは、ショールを首に巻く(肩にかける)んじゃなく、頭に巻きつけるという着こなしをする人も多い。新鮮!, 迷路のような屋根付き市場を彷徨う。他の国でもよくあるように、同じジャンルの店が一か所にかたまってあるタイプ。この辺はひたすらボタンを売るお店。ニッチな商売に見えるけど結構需要あるんだろうね。, 人口が多いとは言えいくらなんでも台数過剰なリキシャ。イスが浅くて正直乗り心地は悪いんだけど、ちょっと歩き疲れた時なんかには便利でお世話になった。, 「お茶を飲んでいきなよ」ってカンジで食堂に招き入れてくれたオヤジ。バングラデシュ風ミルクティー(チャー)をご馳走になる。インドのチャイみたいに甘くてコクがあり美味しい♪言葉は全く通じないけど、バングラ人の優しさがバシバシ伝わってくる。, ちょっと照れくさそうなフルーツ屋のおじさん。バングラ人ってすっごくシャイだ。みんな好奇心旺盛な目して私を見るのに瞬間なかなか話しかけられないっぽい。こっちから声をかけると「待ってました!」とばかりに人が集まって来て質問攻めに遭う(笑), 川沿いを歩いてピンクパレスと呼ばれるアーシャン・モンジールへ。バングラ人は入場料2Tkなのに外国人は75Tk。100円しないとは言え、差ありすぎ。1869年完成のダッカ領主邸で、中には調度品などが展示されている。カメラや荷物は入口で預ける。, これこそオールドダッカ!って光景。とにかくむちゃくちゃ人が多くて、みんなワケ分かんないもの運んでて、スペースがないから縦に積む(笑)。人々のエネルギーが縦横無尽に交差するカオス。, アルメニア教会。イスラムの圧政から逃れたアルメニア人は世界中にコミュニティーを作ったがダッカもその一つ。この教会は1781年建造。, 門は施錠されているけど、門番に頼めば開けてもらえる。教会内も見学可。質素だけど温かみのある祭壇。無料だけど、わざわざ開けてもらっているので多少の心付けを。, ランチ食べてないのにお腹は空かないけど、体力消耗は激しいのでチャー屋さんで糖分補給。街のいたるところにあるチャー屋台は店先のヤカンを目印に。1杯3〜5Tk=約4円〜6.5円。練乳を入れた小さなカップに濃い目の紅茶を注いで出来上がり☆ちなみにチャー屋さんは男性の社交場なのか、女性が飲んでいるところは一回も見かけなかった。, 中に入ろうとしたら、ダメダメと注意される。え、ムスリム以外だめってこと?それとも女だから?と思ったら礼拝中だから遠慮してくれということらしい。どうしても入りたかったので礼拝が終わるまで中を覗きながら待つ。, 礼拝が終わり人々が帰っていく中、残っている何人かが「どうぞ、中に入って」と呼んでくれた。世界じゅうのモスクで入場拒否には何度も遇ったけど、それは私が異教徒だったり、女だったりするからで仕方のないことと割り切れた。それでも、私はイスラムが好きなのだ。だからいくらこのモスクが入場自由とは言え、彼らの行動はかなり意外で驚いてしまった。「ここが僕たちのモスクだよ!」と少年達が片言の英語で説明してくれる。, 礼拝の後、甘〜いお菓子を食べながら談笑するのが男たちのささやかな楽しみ(笑)みたいで、その輪にも混ぜてくれた。この時、私は猛烈に感動していた。とにかく嬉しくて、その気持ちを彼らに伝わるようにシンプルな英語で何度も伝えた。, 素晴らしい出会いに感謝しつつ、再び雑踏に迷い込む。この辺りは鶏肉を売る店ばかりが並ぶ。カメラを向けると右手に鶏丸ごと一羽、左手にナイフを持ってポーズを取ってくれた少年。, 上↑の少年を撮っていたら「俺のことも撮れー」と割り込んできたおじいちゃん。何てイイ表情なんだ!!, 弟思いのお兄ちゃんとワンパクな弟。9割がイスラム教徒のバングラだけど、このエリアは特にムスリムスタイルの人が多いな。, バングラ人は生ニンジンをよく食べる。街角のカットフルーツ屋台には何故か人参。普通にかじるらしい。ただのスティック売りもあるけど、こんなアートな作品も。, オールドダッカを離れ、ダッカ最大のモスク、バイトゥル・ムカロムへ。メッカのカーバ神殿を模倣したデザイン。周りの露店ではイスラム教の書籍やグッズなどを売っていてムスリムフリークの私としてはかなりツボ。, 夕ご飯は宿の前の安食堂で。揚げパン・プーリーの中にスパイシーなポテトフィリングを入れたようなもの。もちろんチャーも。前に座ってたバングラ人ビジネスマンのおじさん達に奢ってもらったので値段はわからず。この国でのビジネスチャンスについて質問攻めにしたら色々教えてくれて勉強になった。, 旅3日目、バングラ出国日の朝。朝ご飯付きだったので、ホテルのレストランで朝食。もちろんまた朝からカレー味なんだけど、まだ全然飽きはこないのでOK。, CNGで国立博物館へ。外国人はまたも75Tk。荷物持ち込み禁止、撮影禁止。バングラの歴史解説から、動物の剥製、絵画、人々の生活を説明したジオラマなど何でもありの博物館。かなり広くて相当歩かされる。あと、外に負けず劣らずの空気の悪さ(カビ?埃?)で私にとっては辛い空間だったかも。, 博物館から歩いて5分のシェラトンへ。ロビーの天井はこんな豪華だし、周りの喧騒が嘘みたいな異空間。ここに来た理由はポストカード。全く観光地化していないバングラデシュはお土産屋というものがほとんどない。市場にもお土産は売ってない。絵葉書が手に入らない。そんな場所でも絶対お土産が手に入るのは高級ホテルの売店だ。と、先日スリランカのコロンボで学んだ。クーラーの効いた優雅なカフェで220Tk=約290円という街なかの10倍近い値段するコーラを飲みながら、ハガキを書いて無事コンシェルジェに投函をお願い。このギャップを体感するのも最近の楽しみ。ホテル内は拳銃を持った軍人が警備に当たっていて一種異様な雰囲気。, お昼からは郊外にお出掛け。グリスタン・バスターミナルからローカルバスに揺られて古都ショナルガオへ。チケットは路上に置かれた机に座ったおじさんから購入する。30Tk=40円弱。約30kmの距離を1時間ちょっとで到着。, ショナルガオはムガル朝時代に東ベンガルの都がダッカに移るまで中心都市として栄えた古都。今はすっかり衰退し、のんびりとした小さな町だ。, ショナルガオにはいくつも大きな池がある。沐浴するかのように水浴びをする男性。その姿は何とも優雅だ。, かわいいリキシャが停まっていたのでパチリ。リキシャの装飾はリキシャアートと呼ばれ、この国の立派な芸術。ちょっとセンスを疑ってしまうようなものも多いけれど、めっちゃセンス良しなリキシャも。, 通りで出会った人が、よそ者には知り得ないメインストリートから大きく外れた池の周りを通る小道に案内してくれた。いきなり現れた外国人に興奮する近所の子供たち。, ダッカでは味わえないまったり感。ここに来て本当によかった♪何より深呼吸しても息苦しくないのが嬉しい(笑)!, ショナルガオ一の見所、ショドルバリ(民族博物館)に入場。ローカル10Tk、外国人100Tk=約130円・・・。, この建物はかつて領主の館だった。イギリス植民地時代の西洋建築。中は博物館として使用されている。, 広大な敷地内はよく手入れされており、食堂や民芸品を売るお店がいっぱい。お土産屋がほとんどないダッカとは対象的にお土産天国!地方に行く時間の無い弾丸トラベラーはここでお土産を調達すべし。, コレ、真剣に買うか迷った。ココナッツで作った子供が遊ぶような楽器(20Tk)。今日はダッカに戻って夜には出国するだけだからいいとして、明日コレを持ってシンガポールをウロウロするのはちょっと・・・と思い断念。コレがどうしても欲しかったというより、コレを買えば今いるココの空気感みたいなモンを日本に持って帰れる気がしたんだよね。そのくらいバングラが愛おしくなってた。, こんな素敵な公園の中に素朴な木の小屋が点在し、その一つひとつがお店になっている。ちなみに来園者はほぼバングラ人。ダッカ市民の憩いの場所らしい。, お米を膨らませたお菓子(ポン菓子?)を売るお兄ちゃん。バケツの中でスパイスと混ぜ混ぜしてフレーバーを付ける。こっちではポピュラーなスナックらしくて、ダッカ市内でも売っているのを何度も見た, 長閑な民家の風景。決して豊かではないけれど、バングラ人はハッピーな生活を送っている。あるエリート青年に、「日本人は自殺する人がいっぱいいるんだってね。バングラ人は絶対しないよ。」と言われた。「この国はこれからどんどん発展するだろうし、それはいいことだと思う。だけど、そうすればきっと同じことが起こるよ。残念だけど」と答えると、彼は「うん、その通りだね」と悲しそうに笑った。幸せってなんだろう。, 睨んだような顔をしてるけど、写真を撮り終わった瞬間もの凄い笑顔になった少年。ひょっとして緊張してた??後ろの男性はお父さんかな。お隣のミャンマーではロンジーと呼ばれるルンギ(男性用巻きスカート)を履く人は多い。, パナム・ノゴルという1900年頃建てられたヒンドゥー教徒のお屋敷街。インドから独立した東パキスタンがイスラム教国家となったため、住人はインドに移住してしまい屋敷は朽ち果てた。今はゴーストタウンとなって観光地化している。, そこで出会った若者たち。「覇気がない」どっかの国の若者とは大違いな人々。内に秘めた溢れんばかりのエネルギーを爆発させ、この国の発展に役だってね♪, さらに若い世代も育ってます!彼らの笑顔を見ていると、この国の未来は明るいなあという気がする。, 帰りはリキシャでバスターミナルまで戻り、市場の食堂でランチ。野菜のカレーとルティ。両方で15Tk=20円弱。「安い」と表現するのは少々憚られる。これがバングラの物価だね。それにしても右手だけでルティを引きちぎるのは結構難しい!, また1時間ちょっとバスに揺られてダッカに帰って来た。やっぱ人が多いなー。そして写真でも分かる通りほとんど男性!この国の女性は自由に外を出歩けないのかというとそうではなく、女性も普通に堂々と街を歩いている。が、あまりにも男性の数が多くて割合で言うと50:1くらいじゃないかってほど。, 昨日のムバラク退陣と関係あるのかは分からないけど、今日は政治集会やデモが激しい。カメラを向けようか迷ったけど、自己防衛のためやめといた。警備に当たる警官は恐る恐る撮ってみたら、全然問題ないみたい。「外人の女に俺ら撮られてるぜ、イェ〜イ」みたいなカンジ。, 来週からインド亜大陸(インド、スリランカ、バングラデシュ)でクリケットのワールドカップが開催されるらしい。日本じゃマイナーなスポーツでも世界的に見ると競技人口は相当多いし、ワールドカップともなれば一大イベントだ。, 街の中心部で見かけたかわいいオブジェ。真ん中にはWelcome to Our Landと書かれ、周りには各国の国旗があしらわれている。何で日本は無いんだ!と思ったらこれもクリケットのものだった。国旗が描かれた部分がクリケットのラケットなんだね。かわいい!, 街のあちこちで売られるバングラチームのユニフォーム。やっぱバングラカラーはグリーン!バングラの国技はカバディらしいんだけど、空き地で子供たちがやっているスポーツは必ずと言っていいほどクリケット。, 路上では応援グッズを販売。前述のようにここには「バングラデシュ」なんて書いたお土産品はほとんど存在しないので、これはお土産にいいと思う。私もバングラグリーンのハチマキを購入。20Tk=約26円。真ん中に日ノ丸とベンガルタイガーが描かれている。, 最後の晩餐はケバブ屋さんで。ビーフケバブ、ナン、コーラで85Tk=110円ちょっと。サイドのコールスローはお代り自由。炭火焼なのにケバブが美味しくなかった・・・。焼き立てのナンはサイコー☆, このようなややキレイめな食堂やレストランでは食後にこんなリフレッシュメントが出される。クミンやウイキョウの種らしい。噛むとイイ香りなんだって。何故か手をつけなかった。私としたことが!, リキシャワーラーがよく首にかけている手ぬぐい。お金が残ってなかったので買わなかったけど、いいお土産になるかも。, もう時間切れ。そろそろ空港に向かわなきゃ。空港までのCNG代300Tkと手付かずで再両替する1000Tkを除くと残金は3Tkとなっていた。この辺りのチャー屋は5Tkが相場だけど、事情を説明してこの店で3Tkにまけてもらう。私が立ち寄る店はあっという間に人が集まってきて、もの凄い勢いでチャーやタバコが売れるから2Tkくらいおまけしても安いもんでしょ?, 帰りはCNGで空港へ。メーターは220だったのでローカルの感覚からすると250Tkくらい払えばいいんだろうけど、300Tkあげるとドライバーは喜んでいた。これが相場。観光客プライスの700Tkは(タクシーだとしても)払い過ぎ。チェックイン後はラウンジへ。Sheratonのラウンジを共同利用。想定外のしっかりしたラウンジでビックリ。シャワールームもある。, 夕飯は食べてきたのでカナッペだけにしたけど、スープやメインディッシュまで色々あった。チッタゴンで会社を経営する28歳のバングラ人と仲良くなってお喋り☆KLの大学を出たそうで、これからシンガ、KL、ドバイと出張なんだって。この国にも若年富裕層が生まれていると実感した。, 若年エリートと言えば、ビジネスクラスチェックインカウンターの彼もクールだった。ほぼ完璧な英語を話し、SQで働きながらダッカでMBA取得中らしい。次は日本語勉強して日本に行こうかなと言っていたけど、彼ならできると思う。22:15発シンガ行き。彼が隣席をブロックしてくれたらしく、100%に近い搭乗率なのに私の隣は空席。機内食はSQにしちゃ美味しくなさそうなので、写真だけ撮っておやすみなさい。, 2時間進んで定刻4:00過ぎにチャンギ着。まだ入国はせず、3タミに移動してkrisflyer goldラウンジへ。ここはシャワーがないので2タミのラウンジと迷ったけど、何となくこっちが気分だった。メールチェックした後はソファーで仮眠。4時間のフライトで実質寝たのは2時間ほどなので身体がキツイ。, 8時過ぎに起きて朝ご飯にお粥。千切生姜をたっぷり載せるとめっちゃウマ!やさしい味☆, 入国してMRTに乗ったものの、まだ早すぎてお店は開いてない。どこを散歩しようかな〜と考えて、バングラの余韻に浸りたくてアラブストリートでも行こうかとブギスで下車。でも、このモスク見たら余韻どころかかえって現実に引き戻されちゃった(笑), 10:30過ぎにオーチャードのIONへ。ランチはフードコートでラクサ♪前回食べそびれたのでウマさ倍増〜。, 今回もCharles&Keithで靴をアホ買いする予定だったのに、まさかの不発・・・。欲しいパンプスが一個もない(涙)仕方ないので諦めてお買い物はhavaianasのバックストラップ付きビーサン一足のみ。次の旅にはコレ持ってこ。, 15:40発羽田行きで帰国の途へ。3か月前のスリランカと同じフライトなので機内食が一緒だ・・・。(3種類の機内食を月替わりで回すキャリアは多く、3か月毎に同じメニューが周ってくる)23:00、まさかの雪景色の羽田に到着。雪のせいで品川駅でタクシーが全然捉まんなくて、軽装で雪道を歩きまわったのでこの後1週間に渡って風邪でダウン。でも・・・バングラ最高!!!!!, 利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 [AQB]&cdp=3&[AQE]" height="1" width="1" border="0" alt="" /> バングラデシュへの直行便・就航便がある航空会社をスカイスキャナーで検索。1,200社以上の航空会社・lccと旅行代理店が提供する航空券を比較し、最安値のバングラデシュ行きのフライトをすばやく簡単に見つけることができます。 2011/02/11 十分安全だと思います。 Radisson Blu Chittagong Bay View. 海外旅行・観光情報の「地球の歩き方」TOP > 黒いマスクをしている人がほとんどです。街ではなぜか黒いマスクしか売られていません。しかも、一枚ずつ。マスクを封されていないで売っているので、買う前から汚れている可能性があります。やはり、日本から持っていくことをおすすめします。, かゆみ止め、長袖、長ズボンは必須です。 - 私は2006年4月~2007年3月にかけてバングラデシュのダッカ大学に1年間留学をし,現地の ベンガル語を習得して,地場工場での調査をしました。1年間を通じて,50社ぐらいは工場を見学 した記憶があり … チッタゴン特派員ブログ >