Browse work, share your own, and even discover popular aerial photography spots in your area. 【国内正規品】DJI Spark Fly More コンボ(アルペンホワイト) 5つ星のうち 4.0 42 ¥98,000. DJI Flyにはクリエイターが設計したテンプレートが複数用意されており、好みの動画に適用させるだけでプロタッチの動画編集が可能になります。 また無料で使えるバックグラウンドミュージックや特殊効果なども設定でき、自分だけのオリジナル動画がすぐに完成します。 こちらをタップすることで、バッテリー温度、飛行時間、電圧を確認できます。, 上記画像の9は、写真/動画/その他機能の切り替えになります。 V 1.2.0. 混乱しないよう動画編集機能は別記事での解説とし、この記事では飛行に関する機能の説明や使い方、設定方法などを徹底解説しています . Mavic Miniドローンの飛行時に使用するDJI Flyアプリの使い方を用途別に解説しています。こちらの記事は撮影した静止画・動画の取り扱いと、DJI Flyに備わっている動画編集機能にスポットを当てて解説を行った記事になります また、補助LEDの確認やGEO区域の設定解除をすることもできますが、安全性が高いことに越したことはないので、設定しておきましょう。, 高度安全設定には、飛行中の送信機信号ロスト時やプロペラ停止時の機体の挙動設定などがあります。, プロペラ緊急停止の設定での「緊急時のみ」とは、衝突が起きたり、機体が制御不能になって機体が急上昇/急降下したり、空中でローリングしたり、モーターが動かなかったりなど緊急事態が発生した場合にのみ飛行中にモーターを停止できることを示します。, プロペラ緊急停止の設定での「随時」は、ユーザーがコンビネーション スティック コマンド(CSC)を実行すると、飛行中にいつでもモーターを停止できることを示します。飛行中にモーターが停止すると、機体は墜落します。, ここのおすすめ設定は、「緊急時のみ」です。プロペラ緊急停止を「随時」にしてしまうと、防げたかもしれない墜落が起きます。墜落すると、ドローンはほとんどの場合故障したり、紛失します。安全性を考えるならば、設定は「緊急時のみ」にしておきましょう。, タップで単位の設定ができます。自身の好みで設定してください。 appleroid.com. この法則を破ると、パラパラ漫画のような違和感のある映像に変わってしまいますので、注意してください。, しかし、この設定で撮影すると、画面が真っ白になります。 ※Mavic Air 2の場合、4,800万画素の撮影では16:9を使用できません。, 写真のちらつき防止は、西日本や東日本で異なりますので、自動で判断してくれる初期設定の「自動」オススメします。, 動画のカラーは、編集したい人は「D-Cinelike」を選択し、こだわりがなければノーマルを選択しましょう。 DJI Flyアプリの機能を使いこなし、正しい設定、知識を身に付けましょう。, DJI Flyアプリとは、DJIドローン操縦用の必須アプリケーションです。 ‎「DJI Fly」のレビューをチェック、カスタマー評価を比較、スクリーンショットと詳細情報を確認することができます。「DJI Fly」をダウンロードしてiPhone、iPad、iPod touchでお楽しみく … DJIの新たな一般消費者向けドローンにアプリ「DJI Fly」、現在では「Mavic Mini」「Mavic Air 2」の両機種に対応しており、今後発売されるドローンもDJI Flyアプリを使用すると考えられます。, DJI Flyアプリには、機体の操縦補助機能はもちろんのこと、Mavic 2やPhantom 4などで使用されるDJI GO4同様、動画編集機能も搭載されています。, 本記事では、このDJI Flyアプリの基本的なことからおすすめ設定について解説していきます。 ISOは高ければ高いほどノイズが発生するので、基本的にはISO100で対応しましょう。, 写真撮影では、マニュアルモードにする必要は基本的にありません。 動画を選ぶだけで編集してくれるため、お手軽に映像作品を作成できます。, 「プロモード」では、映像を手動編集できます。 Supported Mobile Devices. 基本的に何キロも先に飛ばさないため「メートル法 m」をオススメします。, タップすると、ジンバルモードの設定、ジンバル回転の許可、ジンバルの再センタリング、ジンバルのキャリブレーションを行います。, ジンバルモードは基本的にフォローモード使用します。FPVモードは、知識と経験が必要で、不本意に飛行させると簡単に墜落するので危険です。, ジンバル回転の許可は、基本的に許可を選択します。また、ジンバルの再センタリングやキャリブレーションは、ジンバルが傾いている場合に行います。, タップすると、カスタムボタンの機能の設定、送信機キャリブレーション、接続されたiOSデバイスの充電、スティックモードの切り替えなどを行えます。スティックモードを切り替える前にスティックモードの操作を必ず理解してください。, スティックモードの初期設定は、モード2となっています。モード2はDJIが推奨している設定なので、変更する必要はありませんが、変更したい場合は必ず操作を確認してから飛行してください。, 写真のフォーマットは、編集を考慮したJPEG+RAWの設定をオススメします。 具体的には、フレームレートが30fpsの場合ならシャッタースピードは1/60秒、60fpsならば1/120秒となります。 作成のセクションには、「テンプレートモード」と「プロモード」があります。, 「テンプレートモード」では、映像の自動編集機能があります。 Requires Android 6.0 or above. Mavic Air 2の場合、障害物に合わせて自動で高度を調整して回避します。, 最大高度は日本の改正航空法では、高度150m以上は違法になります。 Requires iOS 11.0 or above. ここでは、オート撮影とマニュアル撮影のモード選択ができます。, オートモードでは、AEロックとEVを設定できます。 オーソドックスな解説はメーカーサイトやマニュアルもありますので、これで基本的な使い方は大丈夫かと思ったのですが、その一方でDJI Flyアプリについての記事はあんまり無いのではないかと気が付きました, この記事はMavic Mini発売前に公開したものですので実機カメラビューが映っていません。ということで実機と接続した状態でのより詳細な解説を今後改めて公開する予定です, ひとまず今回の記事では、DJI Flyアプリ単独で可能となっている『動画編集機能』にスポットを当てて解説を行っていきたいと思います, Mavic MiniはMavic ProやPhantom4シリーズと比べると撮影性能が落ちます, レンズの光学性能や画像処理エンジンはけっこう良いのでそこそこの撮影は出来ますが、突き詰めて使っていくと一段落ちるような仕上がりとなっています, 軽量化が影響しているのはもちろんなのですが、手軽に使えるようにという配慮から、低ビットレート(40Mbps)なうえにコーデックもH.264オンリーとなっておりH.265には対応しません。またDJI独自のLog形式であるD-Log撮影にも対応していません, さらに非常に残念なポイントとして、ホワイトバランスがオート設定にしかできない点とシャッタースピード&ISO感度がオート設定にしかできない点(静止画は変更可)が挙げられます, シャッタースピードの方は割り切って使ったりフィルターをかますことで少しは対応できるのですが、ホワイトバランス設定はいただけません。これによって明暗差の強いシチュエーションではカラーシフトが起こり、映像の途中で色味が変わってしまうという現象が発生します, ドローンは動き回るものですので、飛行エリアが日なたから日陰に入った際などカラーシフトが発生する可能性があります, 私が実際にフライトさせた際には、ちょっとした日陰(橋梁の下)ではカラーシフトは発生しませんでしたが、明暗差が大きいシチュエーションでは要注意だと思います, 一応AEロックはできるので、よほど明暗差が大きくなければ多少は工夫で対応できるかも!?, 以上のことからMavic Miniでは、シネルックな本格撮影はちょっと難しいと思います, しかしその一方で、重量からは考えられないほど安定した飛行性能と、露出がある程度一定のシチュエーションであればかなりクリアな映像を撮影可能であることから、ちょっとした目視点検には十分使っていけると思いますし、個人ユースでは結構満足いく映像が撮れるのではないかとも思います, 具体的には、スマホのカメラ画質で納得できる方であれば満足いくのではないかという印象。最近のスマホは画質も良いですのでね。私たちみたいなカメラオヤジでない限りは、意外と満足いくのではないでしょうか?, 3軸ジンバルも非常に優秀ですので、Mavic Miniを手で持ってスマホ+ジンバルの代わりに使ってもいいですしね(笑), ということでこのドローンで撮影可能なのはスマホ画質で満足のできる趣味の方や動画配信者の方などではないかと思います。メーカーもその点を踏まえているのか、DJI Flyでできる動画編集はお世辞にもプロ向けではありません, Mavic Miniで撮影した動画や静止画(以下、単に『画像』と表記)は、多くの方であれば機体の尻にプスッと挿したmicro SDカードに保存していると思います, それに加えてDJI Flyアプリの設定次第では、モバイル端末本体にも動画をキャッシュ(一時ファイル)として保存することが可能となっています, が、端末にキャッシュされた動画は画質がHDとなっていることに加えて、画像伝送時のノイズなどもそのまま記録されてしまっていますので、美麗な映像を求めるのであればSDカードに保存されているオリジナル画像を使うようにするべきだと思います, こうした、SDカードに保存されている画像をモバイル端末に転送する操作のことをダウンロードと呼びます, ドローンとプロポの電源を入れて接続し、DJI Flyアプリを起動したら、左下にある「アルバム」を選択します, すると端末にキャッシュされた動画一覧が開きます。録画時のキャッシュを有効にしていない人は、ここに何も画像が表示されません。それと、DronieやHelixなどのクイックショットについては、キャッシュを有効にしていても保存されない仕様になっています, キャッシュを保存していて且つ、一覧に保存したい動画が表示されている方はとても簡単です, ダウンロードが開始されます。強化Wi-Fiによる転送ですが、転送レートは2.3MB/s程度ですので、ファイルサイズによっては少々時間がかかります, 以上でダウンロードは完了です。端末に保存された動画はインポートフォルダに格納されています。写真アプリなどでも確認できますよ, 続いてキャッシュに存在しない画像を保存したい場合です。いくつかのケースが考えられます, SDカード内の全データが表示されます。上部タブで写真だけ・動画だけなど絞り込むこともできますので目的の画像を探してタップします, クイックショット動画を選択時のみ、こうした警告が表示されます。クイックショットはここで「ダウンロード」を押せばそれだけで転送が開始されます, これで動画編集の準備が整いましたので実際に編集に入っていけます。あ、もうドローンの電源は落として大丈夫です, アプリを起動したら「アルバム」を選択して一覧を表示します。右下にある「作成」を押して動画編集に入っていきましょう, まず、テンプレートかプロか、どちらのモードで編集するのかを選びます。テンプレートはお手軽にそれっぽい動画を作ってくれる機能で、こだわってチョコチョコ編集したい方はプロを選びます, ちなみにいちばん右側にあるハードディスクアイコンは、自分の作成中のプロジェクトが保存されている場所です(プロモードのみ), テンプレートモードは、カット割とテキスト、音楽がひとまとめになった雛型を元に動画を作成するモードです。使いたいテンプレートが決まったら「適用」をタップします, 各テンプレートの見方は上記の通りで、映像のデュレーションと必要ショット数が表示されています。この映像の長さと必要ショット数は変更することができません。かなり型通りの映像しか作れませんのでそのつもりで, 映像中のテキストも一切変更ができません。中には中国語のテキストが含まれているものも多く、正直これではちょっと使用を躊躇ってしまいます。音楽も一切変更ができません, テンプレートを読み込ませるとこのような画面が表示されます。上段はプレビューウィンドウで、下段がクリップを配置したタイムラインです, するとこのような画面が開き、動画素材の中のどの部分を使用するのかをスワイプして決定することができます。タイムラインをスワイプして使用したい部分を決定しましょう。決まったらチェックマークアイコンで決定です, 「再撮影」というのは、素材の選び直しのことです。別の素材に変更したい時はこちらをタップして選び直して下さい, すると自動的にレンダリングが開始され端末に保存されます。テンプレートモードでは画質(解像度)の選択などもできません。うーむ……, そのまますぐにSNSに公開したり友達とシェアできるようにもなっていますので、やりたいことがあったら下段の一覧から好みのものを選びましょう, こちらの方が気になるという方も多いのではないでしょうか? 細かくエディットが可能なプロモードで出来ることを解説したいと思います, 最初にプロモードで可能なことを列挙しておきます。これで事足りるという人はDJI Flyアプリの編集で良いでしょうし、足りないという人はiMovieなど別のアプリで編集する方がいいと思います, 以上になります。いちおう編集はできるけど、細かいところまでは手が届かないという印象でしょうか。アンドゥ不可は致命的な気もしますが……。以下、少し詳しく解説していきます, DJI Flyアプリの「作成」からプロモードを選ぶとこのような画面が開きます。使用したい素材(動画と写真)を選んで「追加」をタップします, するとこのような画面が開きます。これがメイン画面。ここから色々な編集を行っていくわけですが……, 画面を分割したりPinPで表示するような表現はできません。同時に表示できるクリップは1種類のみとなります, 同様に、音楽レイヤーも1段だけです。同時に鳴らせる音楽や効果音は1種類ですし、同時に表示できるテキストも1種類のみです, クリップを編集したい時は、編集したいクリップが選択された状態でさらにもう一度タップします, するとこのようにクリップ周囲の形状が変わりますので、ドラッグしてデュレーションを変更することが可能となります, 続いてテキストなのですが、こちらは正直全く使いものにならないと言ってしまっていいでしょう, 右側のタブからTアイコンを選択するとテキスト編集が行えます。選べるスタイルは画像の通りです, 使いたいスタイルが決まったらタップして選択します。すると選択したスタイルのアイコンが…アイコンに変化しますので、改めてタップします, これでテキストを自由に変更可能になります。しかしながらフォントや色、サイズの変更などは不可能となっています, テキストの入力が終わると最後に表示スタイルを選択することとなります。画像にもある通り、選べるのは動画の最初・動画の最後・ずっと表示の3種類だけです。動画の途中でテキストを表示させるといった気の利いたことはできません, 他にステッカーという項目もあり、こちらはアニメーションするステッカーになっていますが、使いみちがあるのかと言うと……, するとこのような画面が開きますので、使いたいトランジションを選択すればOKです。用意されているのはクロスディゾルブ、ブラー、ブラックアウト、ホワイトアウト(加算のような感じ)、スライドの5種類です, チェックアイコンを押して確定ですが、「全部適用」と書いてあるところをタップすると、全てのクリップのトランジションを一括で変更することも可能となっています, 多くの動画編集アプリと同じく、DJI Flyでもハサミツールを使うことでクリップの分割が可能となっています, 動画素材中の中間部分を消したいという時などに便利なほか、DJI Flyでは再生速度の変更がクリップ単位でしかできなくなっているため、動画の途中だけスピードを変化させたい場合など、クリップを分割しておいて、その部分だけ速度変化を与えるといった使い方ができます, 右側のタブから音符アイコンを選択すると音楽の管理が行えます。曲を挿入するのが基本ですが、挿入した曲に対していくつかの編集を加えることが可能となっています, DJI Flyの音楽クリップにはオーディオ波形は表示されず、簡素なイコライザー的な表示となっています。しかも結構適当な表示です(笑), そこでこのリズム機能を使うことで、トラックに目印をつけ、カットの転換部分を視覚的に分かりやすくすることができるようになっているのです, リズムを選択するとこのような画面が開きます。スネアドラムのボタンをポコッとタップすればマーカーが打たれる仕組みになっています。曲を再生しながらリアルタイムでタップすることも出来ますし、タイムラインをスワイプさせながら1つ1つ慎重に記録していくことも可能です, チェックボタンで目印を確定させて戻ると、編集画面にもマーカーが表示されるようになり、タイミング合わせがとてもやりやすくなります, 動画編集のキモとも言える色調整ですがDJI Flyでは以下の項目をいじることができます, 項目を選んで、スライダーで値を調節して、チェックアイコンで確定という手順です。「全部適用」を選べば例によって、全てのクリップに同じ色調整を適用することができます, 調整値は全て-100~+100までの範囲となっています。他の項目はともかくとして、色温度だけはK(ケルビン)表示にしてほしかったところです……, 右側のタブからマジックツールアイコンを選択します。するとプリセット一覧が開きますので、使いたいものを選択すればすぐに適用できます, 選択したプリセットだけアイコンが変化しているのが分かりますでしょうか? ここをさらにタップすると, このようにフィルターのかかり具合を変更することもできます。私が選んだのはモノクロのプリセットですが、かかり具合を減らしてやることで、画像のようなブリーチバイパス・銀残し的な表現をすることも可能となります, 速度を変更したいクリップを選択して「速度」をタップすればクリップの再生速度を変更することが可能となっています, なお先ほども言った通り速度の変更はクリップ全体に対して適用されます。そのため、クリップ中の一部分だけ速度を変更したいというような場合には、まずハサミツールでクリップを分割してから、該当部分にだけ速度変更を適用するようにしましょう, これも特に難しいことはなく、逆再生したいクリップを選択した状態で「リバース」をタップすればOKです, リバースを適用する際は動画のエンコードが必要となりますので、多少処理に時間がかかる場合があります, メイン画面で共有アイコンを押すと書き出し設定のポップアップが開きますので、解像度を設定して「続行」を選択すれば書き出しが始まります, 解像度は最大1080P(フルHD)画質まで。アスペクト比も16:9以外選べません。最近人気が再燃しているシネスコなどには出来ないということですね。残念, レンダリングが終わると自動的に端末に保存されます(インポートフォルダ内です)。そのままSNSにアップしたり友達とシェアすることも可能ですのでお好みに応じてどうぞ, ということで今回はDJI Flyの動画編集機能にスポットを当てて解説を行ってみました, こうして一回きりの記事で全ての機能の解説が終わりましたので、やはり機能というか自由度は少なめ。分かりやすくてすぐ覚えられる反面、表現を追求したくなった時には色々と制約が多くてヤキモキするのではないかと思います, こうした限られた機能しか使えないという点は、Mavic Miniが想定する顧客層とマッチしていると思いますのでナイスは判断なのではないかと思います, まずはこのドローンとアプリで、ドローンを飛ばしてそのまま動画を編集するというフローに慣れていき、もっと色々なことがしたくなったら別アプリや別ドローンへステップアップしていけばいいのだと思います。個人的にはやっぱりLumaFusionがおススメですね, もし既に動画編集に慣れている人で、Mavic Mini + DJI Flyの組み合わせだけで全てを完結させたいと考えている人がいたとしたら、そうした人にはちょっと期待外れになってしまうと思いますので注意して下さい。たぶんそんな人はいないと思いますが念のため, 次回はDJI Flyのフライト面での使い方を徹底解説します。そしてその解説がここ最近続いていたMavic Mini関連の記事の最終回となります。どうにか年内には終わらせたいところです, 好きが高じてドローンインストラクター兼、PC・ガジェットのフリーランスアドバイザーを仕事にしています, 専門分野はドローンをはじめとして、撮影、動画編集・制作、音楽制作、3DCG制作、webコンテンツ制作と、それらに関する記事の執筆を行っています。イラスト制作も好きですが絵は下手クソ(笑), お問い合わせがある場合はこちらからどうぞ ただ、質問は関連する記事のコメントに書き込んでもらった方が回答がスムーズだと思います, Mavic Miniがようやく届きましたので、(一応)専門家として細かな点までレビューや解説を行いました。基本的な組み立てや、バッテリーをはじめとした各種付属品について疑問点がある方は参考にしてみて下さい。使用感についても簡潔にまとめてあります, Mavic Miniを飛ばす際に使用するアプリ『DJI Fly』の機能と使い方を、現役ドローンインストラクター&パイロットが解説します。DJI GO4とは似ている部分も多いですので分かる方も多いかもしれませんが参考にしてみてください, iPadでPremiere ProやFinal Cut Pro X並みの本格動画編集をする, iPadでPremiere ProやFinal Cut Pro X、Davinci Resolve並みの本格動画編集をするための記事です。iOSアプリのLumaFusionの使い方を動画も交えて徹底的に解説していきます, mazexと住友林業が共同開発した林業特化ドローン「MORITO-森飛-」について、ドローンインストラクターが解説しています。地方でのドローン活用を指導する筆者の視点から感じたことや仕様についての所感などをまとめさせていただいています, DJIの新機種「Mavic Air 2」が発表されましたので、思っていたよりも良かった点と、ちょっとガッカリしてしまった点を記事にさせていただきました。リークで噂されていたよりは全体的に良い機種だとは思うのですが……, DJIが新たに発表した精密農業特化ドローン「P4 Multispectral」のスペック・特長と、それに関連して「ドローンにおける精密農業とは何か?」という点を、ドローン専門家の管理人が解説を行っています, iPadの本格動画編集アプリ「LumaFusion」。PremiereやFinal Cut Proに迫る編集が可能なこの高機能アプリの使い方を、基本から丁寧に解説しています。当記事では編集を行う上で頻繁に使うことになる機能を丁寧に解説しています, ドローンを自由に運用するために必要となる航空法の制限に対しての飛行許可・承認申請。当記事では現役のドローンインストラクターが、紙ベースで申請する方法と電子申請する方法(DIPS)の両方を徹底解説しています。ドローンのことをしっかり学びたい方は参考にしてみて下さい, docomoの5Gギガホにしたら、iPhone 12が最高のモバイルルーターになった+おまけのメリットもあった話, DJI Mini 2(Mavic Mini 2)は以前のバッテリーも使えるけど注意が必要. DJI Mini 2は、わずか数回タップするだけで、プロが撮影したような動画を自動的に録画・撮影。SNSですぐに共有することができます。初心者でも経験豊富な上級者でも、DJI Flyアプリで、BGMやフィルターを使った印象的な動画を制作することができます。 アカデミーでは、製品チュートリアル、飛行のヒント、飛行の安全性、およびマニュアル文書を確認できます。, PDFや動画の説明が見られますので、操作で分からないことがあったら確認しましょう。, こちらをタップすると、DJI Flyアプリとお使いのスマートフォンのアルバムを表示されます。 V 1.2.0. H.265はH.264の2倍の圧縮率を誇り、H.264の半分のデータ容量・ビットレートで同様の画質を表示することができるというメリットがあります。, タップすると、ヒストグラム、露出過多警告、グリッド線、ホワイトバランス、HD写真の自動同期、録画時のキャッシュの確認や設定を行えます。, ヒストグラムや露出過多警告は選択しておきましょう。露出オーバーを簡単に確認できます。, 写真や動画を撮る際のグリッド線は、3つすべて選択しておきましょう。表示があると中心をずらさずに撮影できるためオススメです。, ホワイトバランスも自動設定しておきましょう。こだわりがある場合は、手動で設定してください。, また、DJI Flyアプリ内では無線伝送された映像がキャッシュメモリーに保存されます。 障害物検知、高度操縦支援システムが有効の状態であれば、ドローンは障害物を検知して自動で回避します。障害物検知が無効の場合、機体は障害物回避できません。, IMUとコンパスは必要に応じてキャリブレーションしてください。 基本的にスマートRTHが起動し、最後に記録されたホームポイントにドローンが帰還します。, 上記画像の8をタップすると、安全/制御/伝送/画像伝送/説明についての情報が表示されます。, 前述の通り、日本の改正航空法では、高度150m以上は違法になります。そのため、最高高度は149m以下に設定してください。また、目視内飛行が基本なので、最大飛行距離は1.5kmなどを目処に設定しましょう。, もちろん国土交通省への申請許可申請が承認されれば、最大高度や最大距離も伸ばすことができます。, 飛行アシスタントは基本的にオンにしておきましょう。 初心者は基本的にEVは変更せず、オートモードをオススメします。, マニュアルモードでは、シャッタースピードとISOを設定できます。 マビックミニはアプリで動画編集も簡単にできる! 撮影した映像は「DJI Fly」 アプリにて編集できます。 豊富なテンプレートを選ぶだけなので、誰でも簡単に出来ます。 またオリジナル編集(プロモード)も可能で、好きな曲を挿入することも出来ます。 通常であれば2オペでしか撮影できないような映像は一人で撮影できるのはとても魅力的ですね。 ハイパーラプス撮影可能. 初心者でも簡単に使える、操作性の易しい動画編集ソフト。 ハードウェアアクセラレーションに対応し、サクサクとDJI動画編集可能 高品質エンジンが搭載されて、DJI動画の高品質そのまま保つ; DJIで撮影した動画に対するレンズ補正、手ブレ補正、ノイズ除去もできる!